秋は台風と仕事の隙間をぬって、キャンプに積極的にでかけています。
本当に秋の空気感がなんともいえないんですよね。
そしてキャンプも初心者を過ぎるころになると、
いろいろなグッズが一通りそろってきます。
ユニフレームの焚き火台や焚き火テーブルは、最初からの定番グッズです。
焚き火台は重い薪に少し脚がゆがんできましたが、頑丈さはお墨付きです。
焚き火テーブルは、熱いものでも平気で置ける万能さに毎回感心します。
コールマンの取り外し可能なLEDランタンやガソリンランタンは最近定番に
加わったもので、いずれも便利に使っています。
トイレの行き来やテントにいれられるのがLEDランタンで、
3~4人のキャンプなら以下の2つのライトが切り離せるタイプで、
もっと人数が多ければ4つのライトが切り離せるタイプでどうぞ。
ガソリンランタンは、タープでのメインの明かりにします。
ちなみにヘッドライトを子供とかにつけるのは一見よさそうですが、
ライトの光をほかのキャンパーに照らして、迷惑になることが多々あるので
お勧めできません。山登りに活用しましょう。
そして今回、キャンプの中で黒子として意外と活用しているのが
飯盒ってことに気づきました。懐かしグッズとして湯たんぽなんかと
一緒に買いましたが、ちょっとお湯を沸かすにも、ご飯を炊くのにも
かなり役に立ちます。ご飯は簡単に炊けます。ひっくり返したりする
必要もないですし、蓋を開けて味見をしても大丈夫です。
こつは、ある程度炊けたら、弱火になるように調整して
ほんの少しおこげができるくらいまで気長に炊くことですね。
くれぐれも自然に気をつけながら、キャンプを家族で楽しみましょう。
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