どんぐりでは、文字を絵と数字にして、最終的に数字と文字で答えを出します。
絵に文字が入るのは、最小限にした方がいいというより、ない方がいいですね。
その文字の情報をどう絵で表すかですから。
また絵を数字についても、絵だけで数字がないケースはありかもしれませんが、
数字だけで絵がないケースはなしですね。
問題の文字の情報を全て絵と数字に楽しく展開して、
それ以降は問題は一切見ずに
自分で描いた絵をよく見るだけです。
絵も別に下手で構いません。雑なのは困りますけどね。
ていねいに下手な絵が楽しく書けることが大事です。
親からして、そういう絵を描けるのかどうか、そこが大事です。
答の絵はどこですか、なんて、そもそも答えの絵なんてどこにも
ありませんよ。あなたが一目見て答えが見える絵を描く必要があるだけです。
おやつを食べながらリラックスして、美味しい飲み物を飲みながら
楽しく絵を描いたらいかがでしょうか?
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