どんぐり問題は定期的に取り組みますが、
子供が早々に続きにするなどといって問題をとくことをやめても
親は楽しく取り組みつづけます。
なんなら子供がやらなくても、親は楽しく取り組みます。
親の問題は子供に選んでもらうのもよし、
子供につくってもらうのもありですね。
どんぐりKは、よく問題をつくってくれます。
ひっかけの要素があったりしてなかなか楽しかったりもします。
問題をつくってもらうのも、なかなか楽しいことですよ。
親子で、いろいろ工夫をして楽しく問題に取り組んでいきましょう。
子供が自ら定期的に取り組むなんてことは、
あまり期待してもしょうがないことなんですから、
親が楽しそうに定期的にやってお手本をみせることが
なにより大事です。
親もできもしないのに、子供にだけ自発的に楽しく勉強に取り組んでもらおう
なんて、それほど虫のいい考えはありませんね。
なんでも真剣にはじめてみると、相応に楽しいものですよ。
問題をとくための楽しい絵がどんなものなのか、大人なら必ず自分なりの
この絵に限るといったものが描けます。
何も足さなくていいし、なにも削らなくていい、
自分なりの「この絵」を描いてみたくはないですか。
よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

0 件のコメント:
コメントを投稿