公園から遊具をなくすのは、簡単です。
その遊具でけがをした子供をさがしてきて、
損害賠償の訴訟をすればいいんですから。
弁護士も余っているし、大義名分はたちますからね。
禁止事項の看板位なら、訴訟がなくても、設置は可能でしょう。
自治体にしつこくクレームをだせば、看板が設置されるでしょう。
~~禁止が多すぎて、公園でできることを書いてほしいくらいです。
あるいは公園以外でも、その禁止した事項ができる場所を案内すべきです。
行くところまで行くと、公園から木が撤去されるでしょうね。
木登りして、木から落ちてケガする子がいるでしょうから。
公園に木を植えて、子供が登れないようにする剪定をやらなかったのは
自治体の責任だって訴訟を起こす人が、そのうち現れますよ。
そもそも今の子は、ほとんど木登りできませんけどね。
落ち葉がゴミになると訴える、公園の近隣住民もいそうですね。
公園がどのような場所か決めるのは、そこを利用する住民なんですから
利用している公園がどのような状態にあるのか、しっかりみておく必要が
あると思います。うかうかしていると遊具や子供ばかりでなく、
公園から木がなくなる日も来ても驚きませんね。
ランキングをクリックいただければ、ブログ更新の励みになります。

0 件のコメント:
コメントを投稿