その発想がわかりません。
むしろ、できそうな問題ならやる必要はないんじゃないですかね。
自信がつくからなんて言ってるんですが、そんな自信を
つけてもしょうがありません。
できなさそうな問題を、どう本人が工夫してやりきるかが大事でしょう。
正誤を親が気にしないのは基本ですね。
誤答を気にしたり、嫌がったりするようじゃ、そもそも最初からチャレンジ
しないと言っているようなものです。
別に毎回である必要はありませんが、本人がチャレンジしたいときには
ぎりぎりまで力をだせることが大事です。その結果、失敗したり
できないことだってあるでしょう。
毎回が無謀な挑戦つづきなら、それもそれでということはありますが、
自分で問題を選んで、チャレンジしていけるのはいいことだと思います。
わからん帳に問題が貯まるのは本当に大切なことなんですよ。
よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。
0 件のコメント:
コメントを投稿