どんぐりでは、宿題を家庭学習の一環として内容を吟味します。
宿題の内容が、本人に考えさせる、
やるべきものだったらもちろんやってもらいます。
ただ音読、計算ドリル、漢字ドリルのような宿題は、本人の状況をふまえて
必要最小限でしょうね。子供と話し合いながら、量を調整しましょう。
先生に、なにか言う必要があるとは思いません。
ほとんどの先生は、大人な対応をしてくれるでしょうね。
とやかく言うような先生がいたら、
親が電話するなり、連絡帳に書くなり、話し合いに
いくなりすればいいことです。子供の問題ではなく、
親が家庭で子供にどのような
学習をさせるかといった問題ですから。
別に先生と対立したりする必要はありませんし、
先生を説得したりする必要もありません。
最終的には、親が子供の教育に責任をもつんですから。
小学校のその学年の先生が子供の将来にどう責任を
もってくれるんですか? もちようがありません。
親が宿題をみていると、今学校でどのような勉強を
しているかも逐一わかるのでいいことです。
自由学習で、どんぐりを提出できるなら
そういう交渉をしてみるのもいいかもしれませんね。
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