夏休みだろうが、旅行先だろうが、就寝時間は変わりません。
20時ごろには寝室というかベッドに追いやりますし、
21時までには就寝です。
起きてくる時刻は、次の日に楽しみな行事があったりして
興奮して、かつ疲れてない場合だと
6時くらいに起きてくることもありますし、前の日に水泳などでたっぷり泳いで
疲れ果てていると8時くらいのときもあります。
平均すると、いつもと同じ7時くらいですかね。
夏休みこそ、睡眠習慣をきちんとつけるいい機会です。
就寝時間が遅くなって、遅く起きてくるなんてとんでもありません。
就寝時間を一定にして、朝、自然に起きる時間は様々でしょうが、
平均した時間が学校などを考えて、適切な時間になるように習慣化すべきです。
とくに夏の睡眠においては、暑さも阻害要因ですから、ある程度の冷房はしっかり
かけて快眠を心がけるべきです。
遮光、冷房を適切にした部屋で、自然に子供が起きてくる時間こそが
睡眠時間です。目覚ましで子供をたたき起こすなんてとんでもないことです。
子供の睡眠習慣をこの夏休みにしっかりつけるようにしましょう。
学習習慣なんて、やめたらすぐにでも勉強しなくなるようなことをどうこうしても
はじまりません。まずは睡眠習慣こそつけるべきものですよ。
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