さすがに毎晩の読み聞かせは、二年生くらいでお終いでした。
ただ今でも少し漢文調だったりするような難しい本は、導入部なんかを
読み聞かせることはあります。
子供が聞いてくれるなら、読み聞かせはいつまでもするに限りますね。
さすがに小さいころのように体を接してということでもないですが、
2歳くらいから小学二年生まで、子供が読んでほしいという本を読んでほしいだけ
体を接した形で、ゆっくりと読み聞かせをしたのは、もう懐かしい思い出ですね。
読み聞かせをできる期間はそれほど長くはないんですから、
小学生になったとしても、子供が聞いてくれるのなら、どれだけでも
読み聞かせをするべきです。
別に国語力がどうのこうの以前に、親子での暖かないい思い出になります。
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