小学校二、三年生くらいの男の子が、忘れ物ひとつしないとしたら、
その方が驚きます。
主に学校に忘れてきて、家に持って帰ってこないパターンですけどね。
それでも昔に比べてはるかに減ってきました。
置き勉は結局許されているのか、許されていないのか、グレーな状態のようですが
子供が持って帰ってくるのも、そのときどきといった具合ですね。
筆箱を学校に忘れてきたりもしますけど、別に困ったりはしないですからね。
連絡帳にはハンコを押すので、次の日に必要なものは
すべてそこでわかるわけですから、特別なものがあれば親が確認しますし、
通常の教科書とかは、ほとんどが置き勉の状態ですね。
忘れ物なんかでとやかく言ったり注意するのは本当に意味がないことです。
家庭学習で教科書がどうしても必要というなら、教科書をもう一部買えば
いいだけのことですから。
6年間分の算数、国語の教科書がそろっているとなにかと便利ですよ。
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