まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2017年7月16日日曜日

子供の視力


どんぐり的な視考力の「視る」以前の、視力についてです。


こどもは、意外と見えているようで見えていません。
2歳までに0.3以上、3歳半くらいで0.5以上、4〜5歳で1.0、
視覚が成熟して成人と同じレベルに達するのは8〜9歳です

子供が遠くのきれいな風景などに興味を示さないのも、なるほどです。

そもそも見えてないんですから。


そして、見ることは非常に重要なので

子供の目の様子には特に気を付けてあげましょう。


弱視は50人に1人程度の決して珍しい病気ではないですし、

そのほか斜視、片目の異常などが疑われる場合は、

とにかく早くに医者にみせるべきです。

年齢が早ければ早いほど、治療の可能性が高まります。


どんぐりKもころんで、目のそばを大きく切ったりしましたが

事故にも気をつけてあげたいですね。


ポケットに手を入れたりせずに、

転んだときはすぐ手をつくんだよと、よく言いきかせています。

プレーパークでも派手に転んだりしてますけどね。




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