新3年生とか新4年生で、また塾に通い始める小学生が多いんでしょうね。
口コミやなんの根拠もない子供の感想なんかで、塾を決めたりするんですから、
本当にその大胆さに感心します。
そしていくら塾でパターン学習を積み重ねても、
解法パターンの海におぼれていくだけですから。
小3くらいだと大したことは教えられないし(小1、小2はいうまでもありません)、
小4でも、自分でわからない場所を塾で理解できるまで
先生に質問できるような子じゃないと
たんに塾で先生の言うことを聞いて座っているだけなんてこともありえます。
そして親が塾に丸投げしていると、たいがい悲劇的な結果になります。
範囲のあるテストは成績がよくて、範囲のないテストや、その塾以外のテストが
悪いケースは最悪ですね。目の前の項目だけ暗記して、範囲のあるテストを乗り切って
なにひとつ学んでいない、ただ単に時間を無駄にしているケースもままありますから。
小学校低学年から、算数や国語で、パターンで処理するような学習方法を身に
つけてしまったら取り返しがつきません。
ライバルとスピード競争するだけで、
とにかく答えを早くだせばいいなんて具合ですから。
そのあげく、学年相当のこういった文章題さえ解けないんですから、
低学年の塾で何をやっているかは、
塾の授業を一週間でも見学すればわかることなんですが、
驚くほど多くの親がそんなこともせずに、雰囲気で通塾を決めてるんですから
なんともいいようがありません。
通塾したら、なにもかもOKなんてそんなわけはありません。
低学年で塾の席の予約しておくだなんて、塾はミュージカルじゃないんですから
席を予約してもどうしようもありません。
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