なにもしていないなら、
いますぐどんぐり問題を
はじめたほうがいいです。
どんぐり問題を週に二問やって、
なぜ解けないのかの理由を
環境設定でひとつずつ
つぶしていくのが王道です。
読み聞かせもやりましょう。
どんぐりKが、どんぐりを年長(5歳)の秋にはじめて、
小学一年生(6歳)をむかえた取り組み状況は
全国統一小学生テストでの好成績をふくめて
このブログでも紹介している通りです。
なにもしないで、
迷っている間、
悩んでいる間に、
子供はどんどん大きくなって、
すぐに中学生になります。
中学生になってから、
子供の教育についてあわてても
親ができることは
かなり限定的なことくらいは
想像がつくでしょう。
今、子供が5歳、6歳のときに
どんぐり問題をはじめてみましょう。
始め方で一番参考になるのは
どんぐり寺子屋 のびのびルーム
あたりですかね。
子供にとって、違った広大な世界が目の前に広がります。
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