小さいころは、風邪やインフルエンザでスキー・スノーボードの旅行を
キャンセルしたり、小学校や幼稚園をやすんだりがありましたが、
大きくなるにつれて、そういった機会はあきらかに減ってきましたね。
毎日、元気に友達と外遊びしていることも
体を丈夫にしているのかもしれませんね。
本人に熱がでたら、もちろんすぐに学校は休ませます。
学校は健康な子供がいくところで、熱があるのに学校へ行くなんて
何の意味もないどころか、病気を他人にうつす可能性のある行為ですからね。
少しでも体調がわるいときは、いずれにせよ家でゆっくり休養させるに限ります。
皆勤賞なんて、なんの意味もないことです。
インフルエンザだろうがなんだろうが、子供に病気の可能性があるのに
学校に行ったところでなにもなりません。
とにかく他人に害を及ぼす可能性があるときは、すぐさま学校を休ませます。
たまには家でゆっくり子供と暖かい飲み物でも飲みながら
話せるような状況なら、話をするのもいいものですよ。
学校は皆勤したって何の意味もないんですから、
むしろちょっと熱があったり、調子が悪いようなら積極的に休ませて
ゆっくり自分のテンポで一日を過ごしてもらった方がいいくらいです。
子供とお互いに時間を気にせず、
ゆっくり話をするのは、本当に大事なことです。
子供の話を時間をとってゆっくり聞きましょう。
学校に行くより、大切なことってあるんですよ。
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