これも当たり前の記事すぎて書いてなかったかもしれませんが、
子供のどんぐりをみるときは、まず、よいところから見つけていきましょう。
楽しく工夫して絵を描いているところとか、
難しい問題に果敢にチャレンジしていることとか
探してみれば、よいところは必ず見つかるものですよ。
別に毎回無理して子供に伝えることもないですが、何かの機会に話してみるのも
いいと思います。
どんぐり問題で、こういうところができてないとか、
描けてないとか、もっとこう書いた方がわかりやすい、
整理できるなんてことは、
その気で見ればたくさん見つかるものなんですから
まずは子供の絵のいいところや独自の工夫の面白いところに
ちゃんと気づいてあげられるようにした方がいいですね。
子供が親の絵をみて、
いろいろコメントをくれたりするのも楽しいものです。
親は、下手で楽しい絵を大きく描くのが大切なところです。
よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。
