まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2020年6月24日水曜日

1902 小学四年生 どんぐりKのニューノーマル


毎日更新していたブログをやめても、驚くほど何も変わらないものですね。

今後は、無理のないペースで、気が向いた時に更新してみます。


どんぐりのことは今までに大概全部書いてきているので、それを

はっきりさせるためにも記事の頭に全記事数を書いていきましょう。

2000記事あたりは、またひとつのきっかけになりそうですしね。


どんぐりオンデマンドや学習相談とちがって、自分が気が向いたときに

更新できるのもいいことだし、その分、オンデマンドや相談へも

力を注げています。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 すでに相談にのりはじめてからも、2年以上たって、 相談に乗った方も100名近くになってきました。



さて、どんぐりKといえば、コロナのばたばたで

いつの間にか4年生になりましたが

こちらもおどろくほど、日常生活や学習は変わりません。

宿題は厳選して、プレーパークで日々友達と遊んで、

どんぐりをやっているなんて感じですね。

あえていくつか変わったところを探して、挙げてみましょう。


①全国統一小学生テスト

年に二回受けていたテストですね。

これはオンライン受験もあるってことで受験を考えていたんですが、

オンライン受験にも関わらず、時間、日程も固定って、

そもそも実際に会場に行ってやる試験だって時間はばらばらだったのに

なんて感じですね。日程も変わっちゃったので、別予定があって

断念です。これを機会に別のオンラインのテストでも探してみましょう。


②キッザニア

中途半端な形での終わりで、大金をキッザニアの銀行に貯めた身としては

心残りでしょうが、さすがに室内で密閉、密集、密接のキッザニアには

二度と行けませんね。

会員で三ツ星までとって、年中あたりからかなり通いましたが、

コロナ以前でも冬にはインフルを心配したくらいですから、もう行きません。

未就学と低学年のいちばんいい時期にいけてよかったです。


③趣味と習い事

最近のどんぐりKの流行りの趣味は、釣りや囲碁です。

年長からの工作の習い事もいったんコロナでクリアにしたので、

スポーツ系を視野に入れてさがしていきます。

この辺りもいつか、ブログで書きましょう。


④どんぐり問題のやり方

さすがに環境設定は、もう定着していてあまり変わるところはありませんが、

どんぐり問題のやり方も、おおむね、3年生のときの延長です。

こちらもまた別に記事にしましょう。

3,4,5MXのどんぐり問題から自分で選んでやってもらっています。

変化と言えば、式を書いてもらっているところあたりですか。

書いたり、書かなかったりですが、徐々に書けていければと黙って見守っています。


⑤中学受験

コロナも確実に「中学受験をしない」方向への大きな要素になるでしょうが、

こればっかりは最終的には本人が決めることですから。

親の準備は着々と進めておきますが、

5年生の頭ぐらいにはどうするかをきちんと聞いてみることにしましょう。





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2020年5月31日日曜日

ブログをはじめて3年3か月近くですが、いったん筆をおきます


3年は、いったん立ち止まって考えるには十分な時間の長さです。

3か月ほど余計に続けてしまいました。


ということで、前々から予告していた通り、

いったん本日限りで、ブログの毎日更新の筆をおきます。


書きたくなったら、また書くかもしれません。

それを妨げるものは何もないわけですから。


一方で書いても、公表したくなることはないかもしれません。

公表にともなった、いい思い出はあまりありません。

たまには思い出したように更新して、2000記事できれいに

打ち止めっていうのが美しいかなとも思ったりもします。

現時点で1901記事ですからね。


いずれにせよどんぐりオンデマンドどんぐり相談は続けますので、

自分の子供の学習について、切実に相談したい方はそちらにどうぞ。


基本的にこれからはじめてどんぐりをする、

はじめたての方は「どんぐりオンデマンド」

数か月とかある程度やってみたけど、

軌道に乗らないとか疑問がいろいろある方は

「どんぐり相談」といった感じですかね。

どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。

どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。


メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて三年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。 自分の知見の及ぶ範囲内で、みなさんの 個別メール相談 に乗ります。



ブログには、ほんの少しのよい思い出、

直接、貴重で率直な意見を寄せてくれる温かい読者にめぐまれました。


いずれにせよ三年近くほぼ毎日、本当にありがとうございました。





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2020年5月30日土曜日

どんぐりオンデマンドや個人メール相談でお役に立てること



学習の個人メール相談や

もっと初心者向けには「どんぐりオンデマンド」をしています。

どんぐりKでいろいろやってきた経験から

少しでもお役に立てればということですね。


学習相談も2年半くらいはやってきて、

親の立場から、糸山先生の話とは別の観点で

3つほどお役にたてそうなことがありそうです。


メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。


①どんぐりの目安

 どんぐりを続けていて、別に学校の成績がよくなるわけでもないし、

(どんぐりKは、学校の勉強で困ったことは一度もないと思いますが)

模試を受けてみても特に成果が出ないなんて場合は、続けていていいのかな

なんて思われることがあるかと思います。いろいろな子供をみてきたことから

どんぐり歴、年齢をふくめて、どこまででどのように絵が描けるといいのか、

どういう段階に達しているといいのか、あくまで目安ですが、

お伝えできることはあると思います。



②なにができていないか、なにができているか

 子供に対しては、問題が終わればさらっと終わりにするだけでいいんですが、

親は子供の絵からなにがわかっていて、なにがわかっていないのかを

把握する必要があります。日常生活でできることは、かなり多いんですよ。

小学校の算数の基本は、すべて日常生活にあるわけですからね。

そういった絵を見るための視点、および対策の工夫のやり方を

お伝えできればと思います。


③そもそもどんぐりで子育てをすることの相談

 宿題をはじめとして、他人と違うことをしたりする場合がありますから

その場合をどう乗り切ってきたのかなどですかね。

あんまり困ることは少ないんですが、実体験にもとづいた話ができる

強みはあるのかもしれません。

一緒に人生を楽しむことや

プレーパークのフル活用なんかも参考になるかもしれません。



いずれについても、かならず相談いただいた内容には即応しますし、

その点も、糸山先生との違いでしょうか。

(答えは、糸山先生本人が答えるのとまったく同じにならないのはもちろんですが、

過去のやり取りはかなり踏まえているので、大筋を外すようなことは

ないと思っています、そして糸山先生と違う部分はなるべくはっきり

させるようにしています)

いずれにせよ糸山先生は忙しいでしょうから、すべての寄せられる質問に

いちいち答えてはいられないでしょうからね。


こちらの相談では、「すべての質問」にかなり丁寧に即答しています。

本当にすべての質問にです。


そうやって質疑応答を繰り返す中で、

覚悟の決まった親には見えてくる道があるし

そうでもない親にはいよいよ道に迷ってしまうってことでしょう。


ただいくら道に迷っても、もちろんきちんとメールは応答し続けて

ガイドは続けますけどね。

親が諦めなければ、どこまでもフォローしつづけるのも、メール相談の特徴です。


ようこそ、どんぐりの世界へ。


本人に歩き続ける気持ちがある限り、ガイドはします。

別に休憩しながらでも、子供が小学生のあいだでゆっくり正しい方向へ

歩いていけばいいんですから。


ゆっくり、正しい方向へ歩いていくガイドをするだけです。


何をどう相談していいかもわからないどんぐり初心者には

どんぐりオンデマンドをお勧めします。

どんぐり相談に加えて、「どんぐりオンデマンド」をはじめます。
どんぐり相談をしていて感じるのは、そもそも何を相談していいかも わからないって人が多い、つまり相談メールが送れないってことです。



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2020年5月29日金曜日

親の果たす役割を過大評価しすぎです

どんぐり教室File No.1「どんぐりKの個別メール相談」


すてきな紹介とインタビューをしていただきました。

別にこんなかっこいい感じではなくて、実際はもっと力の抜けた

感じなんですけどね。


さて、どんぐりじゃない学習法の一番の問題は、親でも塾でもいいんですが

とにかく教え込みすぎです。

自分で考えたり、工夫したりする時間が皆無なんですよ。

たとえていえば遊びの時に常に親が横にいてこう遊んだほうが楽しいでしょ、

こう遊んだほうが合理的でしょ、公平でしょとやっているようなものです。

本人がいろいろ工夫して遊ぶから楽しいんじゃないですか?

同じように勉強の楽しさも本人がいろいろ試行錯誤するところにあります。

親や塾が示す正解をいくら探しても、どうしようもありません。

小学生レベルの算数はいくらでも自分で試行錯誤すれば答えが出ます。

だから親は横で、楽しく問題をといている姿を見せれば十分で、

余計なヒントをだしたり、教え込んだりする必要は皆無なんですよ。



そして本題へ


最初から、親は子供の面倒をいつまで見るつもりかをはっきりさせます。

どんぐりKには本当に小さいころから、18歳か20歳になったら家庭を

卒業しようかということにしています。

人生の岐路によって、少しは幅があったほうがいいですから。

その歳になったら、いくばくかのお金を渡して、親から独立した人生を

歩んでもらうことにしています。


不安はないのか? 18歳なんて子供みたいなものじゃないのか?

というか、不安が全くないように18歳までに伝えるべきことを

すべて伝えきって、子供にどんなことがあろうが、

笑顔で楽しく人生を過ごしていくすべを身につけてもらいます。

実践もふくめてですね。


だからどんぐりKの18歳は親にとって何の不安もありようがありません。

18年間もそれにむけてやっていくわけですから。


何もしてきていない親が、とってつけたように思春期で

反抗している子供に向けて、18歳や20歳で子供に

独立してもらうって言っているのを聞くと、

完全に虐待以外のなにものでもないと思いますけど。

親だって本当にそんな子が18で独立できるとおもってないでしょう。


その18年と僕らの18年は、同じなのは年数だけで、

他は何から何まで全く違うんですよ。


そして未就学児に、親が漢字や計算をいくら教え込んでも何の意味もありません。

本人が漢字の意味や数字が好きで、とにかくいつも漢字や数字と戯れているなら

それはそれで放っておけばいいだけのことです。


本当に国語や数学の才能があれば、中学生くらいからちゃんと発現しますから

そこから適切な本をガイドしてあげられれば十分です。

それも本人が必要な本を、もし本当に必要とするなら

自分で探してくるくらいのものです。


小学生やましてや未就学でなにかを親がしたからって、

それ以降の子供の学習に目覚ましい変化をもたらすことなんて、

ありえません。

そんなことができるくらいなら、みんなやっていますよ。

いろんなことをいろんな方法でやったって、

長期的に見ればというか5年もすれば、

そのわずかな実例は結果論に過ぎなくて、

結果論にさえなっていないことがほとんどです。



むしろ子育ての経過というかプロセスこそが大事であって、

どれだけ人生を楽しんでいる姿、背中を子供に見せられるかが、

子育てのすべてと言っても過言ではありません。


親がいくらなにをどうしようが、

子供に与える影響なんてほんのわずかなものです。

そのほんのわずかが子供の人生に希望の灯りを

最後までともし続けるものになることも、

その正反対にどんなに世間的に見れば成功していても

心の中は失望感と劣等感にさいなまれて不幸になるように育てることも

あるんですけどね。


このブログではこれを何百回と書いてきましたが、最後にもう一回だけ

書いておくことにします。


とにかく子供に日常生活で、愚痴や小言や指示や命令をやめなさい。

子供のためって、全然子供は聞いてすらいないじゃないですか?

あなたが思っているより、はるかに重大なマイナスの影響があります。

完璧主義の子供は今の完璧を求めてしまうので、

その後、何も挑戦しない子になるんですよ。

何も挑戦しなきゃ、いつまでも完璧でいられますからね。

親はつねにマイナスの方向に子供に影響を与えることを最小限にすることを

意識すべきです。



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2020年5月28日木曜日

全国統一小学生テスト偏差値60以上、そしてどんぐりをやり続ける力

最初は、なぜどんぐりKが小さいころから全国統一小学生テストを

受けたのかってことから。


どんぐりKは小学一年生くらいから受けているんですかね。

いい時も悪い時もありましたが、偏差値60以上くらいは

キープできていますかね。


別に小学一年生からテストを受けたことがどんぐりKに、

なにかいい影響も悪い影響もあったとは思いません。

(当時は年長のテストはなかったですが、あっても受けなかったでしょうね)

年にたった二回くらい、なにかをしようがそんなものです。

親はテストに際して、全く誉めたことも叱ったこともありませんしね。


いずれにせよ、どんぐりだけに取り組んでいても、

全国統一小学生テストのようなレベルなら、これくらいの成績をとれるのは

十分に示せたんじゃないでしょうか?

どんぐりKにいたっては、学校の勉強とどんぐり以外には

本当に習い事も工作だけで、なにもやっていませんし

というか、学校の宿題さえ満足に全部やってないような状態ですから。



さて本題で、

どんぐりをやりつづけてることについても。

まずは年長からはじめていけば、負担のない形で

習慣化できることがほとんどです。


クロッキー帳をつかったり、難しい問題に

おやつを楽しく食べながら取り組むことも

なんせそれが学習のはじめなんですから、

学習っていうのはこういうものだと思って

子供はそのまま取り組むだけのことになります。


小学校なんかでやることの方がむしろ学習というより、

単純作業と子供はとらえて

学習の本質をどんぐりにしてくれるわけですね。


そしてたっぷり友達と外遊びをして、

習い事は本人がお小遣いをはらってでも

やりたい一つだけ、時間はたっぷりあるわけですから、

親がどんぐりをやっている間に、

わざわざ余計なことをたくさん言ったりしなければ、

週に二問どんぐりを続けるのにあまり支障があることは考えられません。


外遊びや学校の学習で培った経験や工夫をどんぐり問題で活用していけば

いいだけのことですから。



一方で、高学年からの取り組みは学習のベースが全く違うところにありますから

やっかいなことになります。

公文やソロバンに学習の基礎があれば、

そういうことをやるのが学習と思っているから

どんぐりのような問題は

難しくてわけがわからないということになりがちですし、

学校の勉強が学習の基礎なら、

それもそれでどんぐりに違和感しか感じないでしょうね。


いずれにせよ、親がしっかりと自分たちなりの意見を固めて、

どんぐりがベースなのか、公文がベースなのか、中学受験塾がベースなのか

なにが学習で、なにが単純作業で、なにが本質で、なにがおまけなのかを

しっかり見分ける力がなければ、

子供はなりゆきで大きくなっていくだけです。


子供の好みなんてものは、流行りやランダムといったことで、

大した意味なんてないんですよ。


大切なのは親がどんな子供に育ってほしいのか、夫婦でよく話し合って、

それを二人で工夫しながら実行に移していくことです。






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2020年5月27日水曜日

チャレンジャーはお先にどうぞ、そして努力至上主義の弊害


いずれにせよ病院のひっ迫具合も緩和してきたようで、

緊急事態宣言はすべての地域で終了しましたね。

リスクを自分や子供でどんどん取りたい方は、どんどん三密なところや

危険といわれているところへ出かけていただければと思います。

抗体ができるから、とか言っている方も

いらっしゃいますが、抗体が再感染に意味があるかすら

まだわからない状態なんですからね。

また患者数が増えたら緊急事態宣言にもどって、

塾も学校も再度閉校になるだけです。


いずれにせよ、患者の中から後遺症がでたりとか、

いろいろ知見がたまっていくでしょうから

未知の感染症にわざわざ早い段階で、自らや子供の体で

危険をおかしたいとは親子ともども思いません。


別に家にずっと閉じこもっているわけでもありませんが、

コロナ以前とははっきりと

行動がかわることは間違いないでしょうね。

環境が変わったんですから、行動も変わるのがあたりまです。


さて本題で、

才能、遺伝子至上主義もそれはそれで弊害がありそうですが、

努力至上主義の弊害も負けず劣らずです。

残念ながら、学習においても努力がなにもかもを覆い隠すなんてことは

ありえません。

ありえないことを前提にすると、一番かわいそうなのは、

じっさいにやっている子供になります。

できないことはどれだけやってもできないし、

向かないことはどれだけやっても向かないんですよ、


学習においてはそんなことはないとおっしゃる方は、

何の根拠があって、学習だけ特別扱いするんですかってことです。

本人が向いていること、やっていて楽しいことを子供と一緒に根気強く

探し続けてあげるのが子育てであり、家族の意味です。

そりゃ学習が楽しいように育てるのもその一環にはなりますが、

それでも向かないものはしょうがありません。

小学生レベルなら、なにをどうやってもある程度はできるようになりますが

それはしょせん小学生レベルの話であって、中学生、高校生と歳を

とるにしたがって、その分野に向いている子にやすやすと抜かされていって

自分はどれだけ努力してもできない敗北感だけが、思春期とあいまって

強く印象付けられる結果になるだけのことです。


それにもかかわらず、その分野が好きっていうのもそれはそれで

美しいことではありますけどね。別にその分野で生きていくには

いろんな方法もありますから。


最終的にはつまらない話ですが、遺伝、才能と、環境、努力の割合は

おおむね50%、50%というのが、個別にはいろいろな割合がありそうですが

おおむね全般的に言える科学的な事実です。

遺伝子が完全に同じ一卵性の双子と兄弟レベルに違う二卵性の双子

を比較することで、すでにわかっていることです。


遺伝的要素がある程度見込めるうえに、本人がやっていて楽しくて

努力が努力と思えないくらい熱心に取り組めることを探すこと、

言葉で書くと簡単なようですが、親子で共に過ごす18年から20年は

その試行錯誤なんだと思います。




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2020年5月26日火曜日

反抗期、そして教育で大規模な実験をできるなら

どんぐりでは子供の反抗期がないなんてことをいいますが、

そんなことはないんです。ただいわゆる反抗期の親子の言い合いなんかは

ないでしょうね。その理由ははっきりしていて、親の態度が反抗期以前から

違うだけのことです。


中学生になれば、どんな子供でも反抗期はあるんですよ。

ただそのときになって、親が子供との接し方を変えても

時すでに遅しというわけです。

小学生のときから、反抗期を見据えて、子供に対応する必要があるだけです。

ひとことでいえばどんぐりでの環境設定ってことですけどね。

だからどんぐりでは子供の反抗期が「問題」にならないんですよ。


さて、本題へ

あくまで夢ですが。

Aチーム、Bチームに子育て・教育のグループを分けましょう。

年少くらいからつづけていけばいいでしょう。

統計的に十分な大きさで、小学生の間だけで十分です。


Aチーム
強制的な子育て、命令、指示、嫌み、勝ち負け、正誤
読み聞かせを実施しない
ドリル、通信教育などの教材をスピード重視でどんどん実施

Bチーム
共有的な子育て、提案、選択肢を提示、WinWin
読み聞かせを実施
どんぐりを、ゆっくりじっくりていねいに親子で楽しくやる


あとは淡々と成長にしたがった学業成績や犯罪歴、その他みなさんが

指標と思えるものをずっと測定していけばいいんじゃないでしょうか。

一生を測定したいですね。


チーム別で有意な差がでるのかもしれないし、でないのかもしれません。

ただAチームとBチームでまず明らかに差が出るのは、

親、子、それぞれの生活の満足度、人生の満足度なんだと思います。




なんていうか、この子を育ててよかったなと心の底から思えるんですよ。

この子が自分の子で本当によかったと思えるっていうことかもしれません。

毎日、毎日そう心の底から思えるわけです。

そんなことありえますか?って、Aチームの親子は信じられないと思います。


子育てはつらいことがたくさんあって、言い争いと日々の格闘のその先に、

運もよければいいことがあるかもしれないし、

あるいはそれをつかみ損ねるものかもしれないと。


全く違います。

子育てはそもそもその過程から楽しいことが保証されていて、

子供の成長を見守ることは喜び以外のなにものでもなく、

子供ができないことはこれからできるようになる前段ですし、

失敗は必要なもので、成功は一緒に喜ぶと嬉しさが二倍になるものです。


覚悟をきめてBの子育てをしてみれば、それが心の底からわかります。

今後は、どんぐりオンデマンドやメール相談で

そのお手伝いだけを喜んでしていきたいと思っています。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。





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2020年5月25日月曜日

9月入学、そしてゲーム依存について


このブログでは、3月にすでに話題にしていた

9月入学もいろいろ話がでているようですが

結局のところ、今の丸々3か月ほど休みに

なってしまった子供たちの学習のことを

考えると、ありかなと思ったりします。

これを夏休みとかを潰して、無理やり対応するのは、

どう考えても賛成できません。

ただでさえコロナ騒動で大きなしわ寄せが

弱者である子供に来ているのは確かなことですし、

その対応に時間的な余裕が与えられるのはいいことだと思います。

学校はあくまで子供のためにある場所であって、

その他のことは二の次です。


さて、本題で現代の子育ての一番の「障害」について触れておきましょう。

現代でこれに触れない子育ては、子育てとはいえません。


この弊害をちゃんと感じられるには、親が今どきの電子ゲームを

ある程度やりこむ必要があるので、本当に難しいでしょうね。

ほとんど親は昔の自分の子供のころのファミコンとかの経験で電子ゲームを

お手軽な気分転換くらいにとらえているんですから。

電子ゲームのことを、何も知らなすぎです。

その割に、ちょっとくらいならいいでしょうなんて

無責任なことを言っているので、本当に腹立たしくなります。


父親で子供と一緒に電子ゲームをしたいだなんて、どうかしているとしか

いいようがないです。子供が大きくなって大人になったら、一緒にお酒を

飲みたいと同じレベルで、大人になったら一緒にやったらいいんですよ。


子供と電子ゲームをやっている暇があったら、外で一緒に遊びましょう。

そして、子供が一日で電子ゲームをやりこんでいる時間が

把握できていないとか、例えば一日3時間の電子ゲームを異常だと思えないのは、

子供から目を離しすぎでしょう。


子供の実際の一日を観察して、記録しましょう。

下手したら電子ゲームの合間にリアルな生活を

送っているくらいの分量です。

朝起きたら、夜なかに起こったゲームイベントの確認、

朝に少しやりこんだら、朝食をかきこんで、

その後の再び電子ゲームの世界へ、です。


学校に行っているときでも授業の途中も隠れて電子ゲーム、

休み時間も電子ゲーム、放課後も部活もやらずに電子ゲームです。

家に帰ってきても夕食もそこそこに、自室に閉じこもって電子ゲームで

耐えきれなくなって寝て、朝をむかえるなんて具合です。




もちろん電子ゲームをやってても、ゲーム依存になるとは限らない。

そりゃそうです。

ただ電子ゲームがなければ、ぜったいにゲーム依存にはなりません。

これまた事実です。


本来親の子供への関与が大きいはずの、

小学校低学年ですでに電子ゲーム漬けだと

本当にその先は明らかです。

親の関与が弱くなる反抗期にむけて、

いよいよ子供は電子ゲームに傾倒していき

ふたたび家族のもとへとかえってくることはありません。

というか、そもそも家族であったことすらなかったんでしょうね。


よく時間がたてば自覚して本人もゲームをさっぱり辞めるよ

なんて根拠のない楽観論を言う人がいますが、

ちゃんちゃらおかしいの一言です。


子供は生まれてこの方ずっと電子ゲームの海で泳いでいて、

家族や人間の触れあいはその子供には

存在していなかったくらいなんでしょう。

デジタルネイティブとかデジタルの海で泳いで育ったといえば、

なにかかっこいいようなことですが、

簡単に言えば、人に育てられていないってことですから。

人が育てないと、人には育たないってことが、コロナの影響もあいまって

皆さんにもよくわかると思います。


それほど依存の高いものに電子ゲームが劇的に進化してしまったともに

家庭が「親の子供化の進行」で、

すっかり力を失ってしまっただけのことですけどね。


少し考えてみてください、保護者であるべき親が子供を依存になるようなものに

わざわざ近づける必要がありますか?




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2020年5月24日日曜日

手っ取り早い即効薬なんて学習にはありません


当たり前のことですが、

どんぐり問題の健康診断をやって、結果がでたら、それに対して

手っ取り早い即効薬なんてありません。


あとは健康診断は健康診断で、どんぐり問題をやっていることには

なりませんから、子供にもそれを誤解させちゃだめです。

どんぐり 健康診断


そして健康診断の結果は、長年をかけて、

そのような学習を行ってきたわけですから、

一つ一つ、学習の内容を見なおしていかなければいけないのは当たり前です。


計算がいくらできても、文章題は解けないし、

漢字がいくら書けても、長文読解はできません。



あなたの子供は何も考えていないんですよ。

ただ記憶力で再現しているにすぎません。

子供は暗記は大の得意なんですから、なにもかもを覚えてそのまま出力

しているだけです。どうやって工夫するかは、

常日頃から、子供に意識してもらわないと

子供はやっかいなことは迂回してやらないものですから。


生活の何もかもが便利になってしまって、遊び道具さえ、バーチャルな世界で

至れり尽くせりですから、昔の子供みたいに、遊んでいれば、生活していれば

自然と工夫せざる得なかった環境とはまったく異なる環境に今の子供たちは

生きているんですよ。


そして「~~禁止」ときてますから、何もしないこと、

しない言い訳をすることの方に

むしろ価値があったりしてどうすることもできません。


どんぐりの健康診断からはじめて、

その結果をどうとらえて、どう生かすか、

あるいは無視してそのままかも、親の対応ひとつです。




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2020年5月23日土曜日

教科書は本当に優れた教材です、そして中学受験は人生の成功への万能薬なんかじゃないですよ


これまでのコロナ生活で、一番感心したことを書いておきましょう。

生活は驚くほど、コロナ前とは変わりません。


別にテレビがあるわけでもなし、ゲームがあるわけでもなし。

雨の日はボードゲームや囲碁をやったりすることが多いですね。

ただ学習で一番変化したことは、どんぐりは別に変わりがないですが

教科書を一緒に勉強するようになったことですか。

そして一緒に勉強するようになって、あらためて教科書の優れ具合を本当に実感しました。

教科書をしっかりできれば本当にそれで十分です。


算数と国語の教科書を楽しみながらやりましょう。

楽しみながらやれるような工夫もちゃんとされています。

ドイツやカナダの割り算のひっ算の仕方なんて、最高ですね。

割り算のひっ算のやり方は世界各国さまざまですから、

そういったやり方を知るだけでも本当に楽しめます。


さて本題に。

小さいころから、幼児英才教育をして、

その後、低学年まで公文やそろばんや学研をやって、

高学年から、中学受験塾にいれて、

中学生からは大学受験塾にいれれば

だれでも勉強ができるようになるなら、

こんなに楽なことはありません。

そんなことはあるわけがないんですよ。


まずは幼児英才教育で、すっかり勉強が嫌いになって、

公文やそろばんや学研はこなしているだけで

何も身につかず、

中学受験塾では競争にあおられて、カンニングなんかの

ずるをすることばかりを覚えて、

中学受験でもえ尽きてしまって、反抗期もあいまって

全く勉強しません。

その燃えカスで、どこかの大学にぎりぎりひっかるけど

別に大学でも勉強する気はさらさらなくて、

遊びも何もかも中途半端で、

仕事を始めてもなんのために働いているのか自分でもわからずに

勤めはじめた会社もすぐにやめて、なんて具合です。


その後はこのyoutubeを見るのがいいのかもしれません。




べつにそうでなくても、見たほうがいいyoutubeですけどね。



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