まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2020年5月20日水曜日

簡単なことを時間を測って大量に

コロナで自宅での家庭学習が進んでいますが、

何の考えもなしに、子供がやりやすいようにやっていると

とんでもない結果が待ち構えています。


子供が簡単なことしかやりたがらないから、簡単なことをやらせる。

時間を測ると子供の「やる気」がますので、時間を測ってやらせる。

大量にやらせれば定着するので、大量にやらせる。


こうして、プリントやドリル学習を大量、高速、反復してやらせるわけですね。

コロナのときに親が手を抜くには最適ですし、

通信教育やオンラインでも子供にやらせやすいですしね。


その結果は明らかです。

複雑なことは、やりません。

時間がかかることも、やりません。

大量にやらないと、定着しません。

理解せずに、作業します。

そんな学習習慣を本当に子供につけたいんでしょうか?



むしろまったく逆で、

複雑なことができれば、簡単なこともできるし、

時間がかかることができれば、時間がかからないこともできるし、

大量にやるのではなくて、少量で定着すること

作業ではなく理解が必要なんだと思います。


だからこそ、それを加味して5歳から

そういった学習習慣を意識的に形成していかないと、

難しい問題を前にして、わからない、できない、やりたくない、

一つの問題を30分考えるなんてとんでもない、

何も考えずに繰り返すことだけは、得意技といった子供が育つんですよ。


目の前の子供の学習習慣は、小さいころから今まで

長い間につちかわれてきたものですから、根が深い問題です。


5歳から正しくどんぐりをはじめれば、

そんなこととはまったく無縁でいられるんですけどね。






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2020年5月19日火曜日

むしろ子供は暗記は得意分野です


いつのまにか、というか5/15日くらいにですが、ようやく5月末までの

授業や試験をとりやめることを周知した日能研のことはもうほうっておきましょう。

なんの見識もなければ、見通しもない塾だということははっきり

わかりましたから。

塾が子供の健康に注意を払うとか、責任をもとうと、

これっぽっちも思ってないことは、

この一連の騒動を通じてはっきりわかったことでしょう。

親しか子供のことを考えて、子供の健康を守る存在はないんですよ。


そして、あるブログを読んでて、心底驚きました。


子供に課題図書を課していて、この課題図書を読まないなら

中学受験はさせないときたものです。

まともな高学年の「子供」なら、もうこの親を見切って、

この親の元にいたらまともな大人にはなれないなって距離を置きます。


小学校って言うのはいいもので、常識を養ってくれるので

この親がまともな親じゃないってことはちゃんと子供にも子供同士の

話とかでわかるようになっているんですから。


それにしても課題図書ですか、どんぐりKには本の長いリストを

渡してあります。最初、小学校高学年向きのリストをつくっていたんですが

べつに高学年になればほぼ大人と同じ本が読めることに気づいたので

そんな制約はなしにして、純粋に人生で薦められる本のリストにしました。

もちろん高学年で読むには早い本もあるので、それはそれで

なぜまだ向かないかの注釈をつけています。


本のリストをみているだけで楽しい気分になりますし、この本を読まなかったら

どうする、なんてことは考える価値もないことです。


漫画、映画のリストも同時につくりましたが、本のリストがダントツに長くて、

映画、漫画と続く感じですかね。

どの分野でもいいものはほんの少しなので、リストは厳選されていますが

どんぐりKが一生のあいだに全部読んだり、見たりできるのか怪しい量は

あります。


それにしても中学受験させないとは、子供が泣きながら、ぜひお父さん、お母さん

勉強させてくださいとでも頼んできたんですかね。

むしろ、親が子供に勉強してくださいなんて頼んでそうなものです。

いずれにせよ、そういったことを「おかしい」

と思えないその感覚に問題があります。


さて長い長い前置きをへて、本題へ。

子供はもともと暗記は大好きです。


言葉だって最初は全部暗記するしかないんですから。

周りの大人が話している言葉はそのまま丸暗記していくわけです。

周りの大人が話している言葉が大事なことくらいだれにでも

わかるでしょう。


そのうち類推で、わからない言葉を推測し始めます。

漢字も理解できるようになると、類推の幅が広くなりますね。

そして子供は暗記は、もともと大好きなんですよ。

子供がなぞなぞが大好きなことを、親ならみんなよく知っています。

なぞなぞはなぞ解きをしてるんじゃなくて問題を丸暗記して

それを他の人にだして楽しむ遊びですから。

神経衰弱もすきですね、暗記ですから。


そして計算だって、たくさんやらせれば、子供の対応は一択です。

すべて暗記するだけです。

まぁ計算問題に出るような問題は限られているので、暗記ができちゃうんですね。


ただ残念ながら、とくに入試レベルの算数や数学、

国語の読解問題で求められているものは

子供が暗記しているかどうかじゃないんですよ。

どれだけ論理的に考えられるかなんですから、

いくら暗記を重ねたって、どうしようもありません。


暗記で対処しようとするのはむしろ子供の浅知恵であって、

暗記することは最小限で、どうやって論理で導けるかを

考えていくのが、成長ってことですから。


そしてもちろん暗記をしたかったら、歌でするのが一番です。

歌の歌詞が何曲でも満足に意味も分かっていないのに

覚えられるのが、それを証明しています。

まぁ覚えていても意味が分かっているわけじゃないのは

丸暗記学習法のありがちなところです。

あとは、試験は結構プレッシャーがかかったりするので

丸暗記学習法は弱いんです、思い出せなきゃ、それでおしまいですから。


論理の力は強いもので、流れを忘れることはありませんからね。

試験が高度になればなるほど、丸暗記組は脱落していきます。

誰もが知っている当たり前のことです。




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2020年5月18日月曜日

怒りっぽい人

人生で何が損をするといって、

怒りっぽいほど損をすることはありません。

人が離れていくからです。


怒りっぽい人の近くにいたい人はいませんからね。

怒るには相応の理由もあるんでしょうけど、

演技以外ではやめておいたほうがいいことがほとんどです。

そりゃ怒らなきゃいけない場面が相手のことを思ったら

必要な場所はあるんですが、自分のために怒ることは

ある程度の年齢を重ねた後は必要ありません。

いくら怒ったって、あなたのプライドは埋まらないからです。





あなたの実力が不足しているだけのことであって、

他人や状況に怒っている暇があったら、実力をあげればいいだけのことです。

まぁ実力を上げるのは難しいので、怒るしかないってことですけど。

実力もないのに怒っている人の周りから人が離れていくのは

もっともなことかもしれませんね。

そんな人の近くにいる理由がありません。不愉快になるだけですから。


いずれにせよ、自分が怒りたくなるような場面では

冷静にその場を離れるのが一番です。

べつに怒ったっていいことは、ひとつもありません。

あなたが、厄介な人に認定されるだけのことです。

子供に向かって怒ったって、子供はその内容は一切聞いていなくて

そんな親の姿だけをじっと入力しているだけのことです。

そして子供が問題解決の手段として、怒りを使うだけのことです。


子供は超高性能な録画・録音機なんですよ。

再生されるのは、あなたにとっての孫を子供が育てるときです。

あなたの程度がひどいと、子供は結婚して子供を作ろうとすら

考えませんけどね。そんな不幸を再生産したいとは思わないからです。


怒るのが必要な場面は、相手に対してではなくて、

見ている人全員に社会的な義憤を伝えたり、

そもそも人間としての尊厳が冒されているなんて

ことを伝えたいとき、くらいですかね。




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2020年5月17日日曜日

中学受験と自転車の三人乗り


中学受験は、コロナですっかり様相のかわってしまったものです。

中学受験の要素はほとんど三密で構成されていますから、

ワクチンや特効薬のない今は、命をかけたものになってしまいました。

だいたい模試だって、この6月とかに計画している塾がありますが、

正気なんでしょうかね? 人が集まるイベントをやっていいとでも

思っているんですか?

こんなに三密を避けろと言われているのに、

社会的な存在としても無責任にもほどがあります。


しかも結局のところ、本番の試験が一番感染の恐れが強いんですから。

今まで一生懸命学習してきた子供が、寝不足、運動不足の免疫が下がった状態で

調子がよかろうが、わるかろうが、集結するわけです。

調子の悪い子が本番の試験会場に来ないことはまずありえないでしょう。

しかも感染しやすい乾燥した冬ときています。

大勢の受験者のうち感染している子が一人でもいて、

長時間の試験会場に詰め込まれるんですから

むしろ感染しない方が僥倖というべきものです。


そして感染した子のうちから、症状が急変して重篤やそれ以上になる可能性が

あるわけですから、まともな親で自分の小学生の子供にこんなギャンブルを

させる人はいるんでしょうか、後遺症は怖くないんですかね?

恐ろしい新型コロナの後遺症「私たち世代のポリオ」「重篤化すると全身に血栓塞栓症広がる」(木村正人) - Yahoo!ニュース


そして、これまた街でよく見かける風景です。

電動自転車は本当に画期的な道具で、子育ての大きな味方に

なっていると思います。三人乗りも電動自転車なら苦になりません。


ただやっぱりヘルメットは、必ず子供にかぶせたいものですよね。

わりあいよく見かけますが、ヘルメットをしていない子供をのせて走っている

自転車をみると、本当に危ないなと心配します。


自分だけは絶対に事故にあわないと

考える気持ちはわからないでもないですけど、

万が一事故にあったときに、ヘルメットをかぶっているかどうかが

子供の生死をわけることは意識しておいた方がいいことですね。




自転車を乗り降りするときに、つねに乗るところにヘルメットをつけておくのを

習慣にするのがいいんでしょうね。

自転車がとまっている時さえ、未就学の子供がたとえばチョウチョとかに

気をとられて立ち上がったりして

自転車が倒れるなんてこともありえますから、注意が必要です。

子供の頭を絶対に守りましょう。

シートベルトと同じで、取り締まってもいいと思います。


小学生になって、自分で自転車に乗るようになっても

ヘルメットはつねにかぶるものだと思ってもらった方がいいです。

そして今度は自転車で加害者になることもきちんと意識して

子供の分も保険に入るべきです。


子供は、しっかりリスクを認識できないから子供なんですよ。

子供の命をちゃんと保護して守ってあげられるのは保護者しかいません。

保護者が保護しなければ、子供は何も考えずに大きなリスクにさらされます。





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2020年5月16日土曜日

特別給付金支給、そして記憶の子育てと自分の子育ての違い


5/2にオンライン申請して、5/5くらいにには受付のメールがきてて、

その後音沙汰のなかった特別給付金。

今日、たまたま口座を見たら、5/15で振り込まれていました。

マスクは届きませんが、特別給付金はなかなか迅速な対応で

よかったと思います。

まぁでもオンライン申請は確定申告でマイナンバーカードを

すでに使ったことがないとなかなか厳しいでしょうね。

郵送をまつのが無難かもしれません。


さて子育ての話です。

もちろん、自分も親に育てられて大きくなったわけですし、

今はどんぐりKを育てているわけですが、

記憶の親の子育てと自分が親になったときの子育ての

具体的な大きな違いを挙げてみましょう。




①親と子供の距離の違い

親とこんなにいろいろ話した記憶はないですし、

こんなにキャンプやいろんなことをして一緒に遊んだ記憶もありません。

本についてとかいろんなことを話す時間も

あきらかに長いですね。一人っ子ということもあるかもしれません。


どんぐりKは、僕がどんぐりKを好きなことをはっきり知っているでしょうし、

親と子供の距離は、小学生段階で明らかにちがいますね。


②子供への謝罪

いい意味でも、悪い意味でも親と子供の距離が近いせいもあるかもしれませんが

自分が間違っていると思ったら、躊躇なく子供に謝ります。

一方で記憶の中で、親に明確に謝ってもらった記憶はないですね。


③体罰の有無

昔の親は比較的、手がすぐ出たように思います。

子供に家を出て行けなんてことも、思春期ならありがちだった気がします。

今だったら、すぐさま児童保護施設へ一時保護でしょうね。


これはもう時代が違うんですから、親は起こりうる事態をきちんと

想定して、手が出そうになったり、家を出て行けなんていいそうになったら

まずは自分が部屋をでたり、家を出て、頭をひやした方がいいでしょう。

あらかじめ行く場所も作っておいた方がいいんですよ。

ソロキャンプへでかけるとかね。



こうしてみるといくらでも挙げられそうな気もしますが、

よかった点は引き継ぎながら、

悪い点を意識的に引き継がないことが大事でしょうね。

その子供にはさらに良い点が引き継がれて、

綿々と子育ての良い連鎖がつづいていくわけです。


うんざりするような親に育てられた子供はそもそも結婚して

家庭をつくらないし、子供も作らないでしょうからね。



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2020年5月15日金曜日

だいたい親も、自分の子供の読解力はわかるでしょう


緊急事態宣言も解除される地域もでてきて、ずいぶん医療機関も

おちついてきたみたいでいいことですね。

いろんな人がいろんなことで大変なわけですが、社会に共に生きているので

協力しなきゃいけないことは当たり前ですし、今後についても

べつにウィルスがいなくなるわけでも、その変異がないわけでもないので、

三密をさけた長い長い対応が続くだけのことですけどね。


塾なんかもIT企業と共同でオンラインで

公正にテストができる方法でも真剣に検討して

開発すれば、世界中にでも売り込めるチャンスなんですけど、そういったことには

一切無関心でまた何事もなかったように大勢の子供を狭い部屋に押し込んで、

一斉テストをしようとするんですからどうしようもない人たちです。


そして本題へ。

自分の子供と話していれば、子供の読解力がどのレベルなのかわかるでしょう。

語彙の問題じゃないんですよ。

だいたい、読解力のある子は知らない語彙を聞いたら、その意味をどん欲に

聞いたりしますからね。

子供向けに赤ちゃん言葉なんてとんでもないですし、子供向けの話し方も

あまりしません。年長くらいから、大人とほぼ同じような話ですね。



親だったら、毎日子供と話しているわけですから、

子供の読解力のレベルはわかるでしょう。

話が通じなかったり、何を話しているのかわからなかったりすることを

その場その場で、ていねいに直していかないと、

子供の読解力はいつまでたっても同じレベルです。


読み聞かせも小学校低学年が本番ですし、要求も多いので、量も相応に読まないと

いけなかったりして、大変であることはよくよくわかりますが、入力しないと、

出力はないですからね。


そして読み聞かせによって、親子で同じ物語を共有できることも

とてもいいことだと思います。

小さいころ精霊の守り人シリーズをよく読み聞かせていましたが、

日常会話の中でも、バルサだったら、タンダだったら、どうしたかな?

なんて話はよく出ていました。


そのうち子供が自分のお勧めの本を親の前にだすようになるんですから、

子供の成長はあっという間です。

小学校高学年になると、いろいろな制約を除いてはほぼ大人と同じような

本を勧めてあげられるようになりますしね。




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2020年5月14日木曜日

学習と習い事で全国の親が繰り返している失敗


学習も習い事も、「親」がいくら工夫して力をいれてもダメです。

そりゃそうですね。

子供がやることなんですから。


親が力を入れすぎる結果起きることは、

だいたいが子供がやりたいといってはじめた

学習や習い事を1~2年で辞める結果と

親子関係の悪化になってしまうだけのことです。


いつも学習について語っているので、

ここでは習い事について書いておきましょう。


親はたとえばなんでもやりたいという子なら、

「自分でお小遣いを払ってでもやりたいか」

と覚悟をみたり、いろんなことに興味を示さない子なら

積極的にお試しに連れて行って、

体験をさせてみたりと、あくまで子供を助けるものです。



習い事の練習だって、親子で一緒にやってみるとか、練習をたくさん積むと

その先にどうなるのか具体的な将来像を子供にみせてあげるとか、

「練習しなさい」なんて、毎日何の意味もないことを

くどくど言う前にやることは山ほどあります。


最初はやりたい、やりたいと言っていても、3か月たち半年たつころには、

なにか違うなと言い出すのが子供です。というか子供に限らず、人間なんて

そんなものですよ。


まずはそういう子供の率直な感想を言える環境をつくりつつ、

親は子供をよくみて、続けた方がいいのか、

別のことを試してみた方がいいのか、しっかり見守っていきましょう。


別にいったん止めて、その習い事にかえってくることさえありえます。

基本的に、習い事は子供の一生続く趣味探しだと思うのが

一番ぴったりだとおもいます。


どんぐりKは、年長で自分でやりたいとはじめた工作・絵の教室を

小学3年生が終わる3年半後でも、今でも絶対に辞めたくないと

楽しそうに続けています。コロナで少しお休みしてますけどね。

デッサンした絵が家中の壁に飾られていますが、

下手な絵が身近な生活もなかなかいいものです。


べつにあるときふっと筆をおいて、別の習い事を始めるのかもしれませんが

それはそれでいいじゃないですか?


幼児期からのリトミック、楽器、体操教室、スイミング、サッカー

公文、そろばん、通信教育、レゴ、英語、フランス語、中国語、お受験教室、

なんでもいいですが、たとえば小学校6年生になったときの親から

振り返れば、ほとんど何の意味もなかったと断言できるものばかりです。


小学校四年生のどんぐりKの習い事も、小学校入学前に

体操、レゴ、そろばんをちょっとやりましたが、全く意味がなくて、

お母さんの友達作りに貢献しただけです。


本人の一生続きそうな趣味を、親が手伝って探してあげましょう。


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2020年5月13日水曜日

小学生にオンライン学習なんて無理ですよ


そもそもオンライン学習がなにをさしているのかさえ、はっきりしませんが、

コンピュータの向こうの何かが子供に働きかけて学習をすすめることは

小学生にはほぼ無理でしょうね。


高学年とかでコンピュータをつかって学習を進められる小学生もいるでしょうけど、

そういう子なら、べつにオンライン学習でなくても、

教科書や参考書をつかって、どんどん学習を進めればいいだけのことです。

オンラインは、むしろそういった子には手間だし、邪魔でしょう。


だいたいがオンライン学習が小学生に向いてないなんてことは、

小学校一年生を例にとってみれば、明らかすぎるほど明らかです。


どこの世界に小学校一年生でオンライン学習ができると思っている親が

いるんですか?

そりゃ学習という名の「ゲーム」とかならできるかもしれませんが、

それを学習と勘違いしてしまうことのほうがよっぽど弊害が大きいです。

即答できてコンピュータが正誤を判定できるクイズのようなものばかりを

ずっとやっていると、解けない問題を試行錯誤して考えたりすることを

避けるようになってしまうんですよ。

ためしに、以下のような年長向けのどんぐり問題でもやってごらんなさい。




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ありんこの りんこちゃんが たびにでました。 とてもとても とおい たび です。りんこちゃんは とちゅうで さびしくなって なきだしてしまいました。なみだが 一つ 二つと おちてきて、ついには おおきなおおきな いけが できました。そこで、りんこちゃんは、そのいけの なみだみずを のんでみることにしました。すると、6かいで のんでしまうことができました。では、1かいで 3このなみだみずを のんだとしたら りんこちゃんが ながした なみだは なんこ だったのでしょう。



間違いなく難しくてわからないから、解きたくないときたものです。

なんら試行錯誤すらしないんでしょうからね。一方でこういった問題にしっかり

取り組める子がいるわけです。どんぐりでは、そういった学習を何年にもわたって

年長から積み重ねていきます。



学習は分散して、コツコツと進めていくもので、一夜漬けや促成栽培はできません。

教科書は本当によくできた学習教材ですから、まずは教科書の内容を

きちんと理解できていないことには話になりません。

それにプラスして、自分で試行錯誤できる力などがあるかです。

さらに、それを分散して、長年にわたって積み重ねていけるのか。


オンライン学習では、残念ながら決してそんなことはできません。

やっても無駄なことに延々と取り組んでいる場合じゃないので、

こんな緊急事態には、もちろん親がしっかり子供の学習を

進めていくしかありません。学校は子供の学習に責任をもってくれる

ところじゃありませんからね。




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学習法でエビデンスがあるものなんてないんですよ

どんぐりKの拡大春休みは、4月で終了ということにしました。
 
こういったことは学校が決めることでもなんでもなくて、親が決めることです。
 
子供の学習に責任があるのは、あくまで親なんですからね。
 
 
もちろん学校は、ひきつづき当面5月末まで休みですが、
 
学習は分散してやるもので、いつまでも休みにしていられないのは明らかです。
 
具体的には、どんぐりのわからん帳の取り組みは終了して、通常に戻しましたし、
 
学校の学習も、教科書をベースに家庭ではじめたということです。

オンライン授業なんてものがまともにできると思っている小学生の親は

一人もいないでしょうから、家庭で学習を親と進める以外には手はありません。
 
 
どんぐりの学習は、学校の学習がベースにあることが前提ですから。
  
どんぐりKは面白い子なので、教科書を一緒に読んでいても話題がいろんな方向に
 
広がって、その確認なんかを一緒にしたりして楽しい学習ですけどね。
 
4年生の算数で大きな数やグラフなんかを扱っていますが、
 
世界の主要な国の人口を国別に実数のグラフにしたり、
 
(いかに中国の人口が多いのか、そして少数の国に

人口の多くが集まっていることがよくわかります)
 
世界の気温で一番熱い場所、寒い場所を調べて月別の気温の表やグラフをエクセルを
 
駆使してつくってみたり、親も一緒にかなり楽しんでいます
 
(世界で、一番熱い場所なんて普通は知りませんから)。
 
 
そして本題へ行きましょう。
 
学習法で、現時点で長期にわたる明確なエビデンスがあるものは存在しません。
 
中学受験一つ取ったって学習として最終的にいいのか、

わるいのかさっぱりわからないんですよ。


かろうじて、読み聞かせくらいでしょうか。

簡単な話です、短期でいくら効果が見込める方策があっても、

5年ましてや10年といった長期で、あとは遺伝などその他の要因で、

その効果はすっかり帳消しになってしまうだけの話ですから。



そして、その読み聞かせさえ、やらない家庭がたくさんあります。

子供が聞いてくれるまで、小学校低学年までは読み聞かせの本番です、

親はていねいに、毎晩、子供との読み聞かせを楽しみましょう。

間違っても、語彙を増やすためじゃないですよ、
 
体を接して、愛情の再確認がメインで、学習は二の次ですけどね。


そのほかの学習法で、長期にわたる明確なエビデンスがあるものはありません。

ないんですから、そんなものをいくら求めても意味がありません。



宿題なんて、その典型です。

宿題をやったら、学力があがるエビデンスなんてどこにあるんでしょうね。


宿題をやっても、もちろん学力はあがりません。

宿題は、一人一人の子供をみて出すものじゃないんですから、

できる子にとっては意味のない反復作業だし、

できない子にとっては、嫌がらせにすぎないんですから。

もし宿題を意味あるものにするなら、子供の理解度と内容をしっかり理解している

大人が宿題を吟味して、必要最低限、横について子供に復習させるに限ります。



そして、大きな問題は、学力がエビデンスの根拠となるようなテストで

きちんと測れているかってこともあります。

いろいろな実力の子がうける大規模なテストは、分解能が足りなくて

できる子やできない子の学力についてはなにも測れていないことが

ありがちなことですからね。


簡単に言えば、0点にもいろんな0点があるし、

100点にもいろんな100点があるってことです。

まぁ学習の内容が見れない人は、テストをみたって点数以外

なにもわからないんでしょうから、どうしようもありません。



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2020年5月12日火曜日

まじめや真剣は、なんの免責にもなりません


私はまじめにやっている

私は真剣にやっている

こんなことを堂々と言い出す大人は、ろくなものじゃありません。

そりゃそうですね。


まじめや真剣にやっているなんてことは大人なら当たり前のことで

わざわざ口に出したり、メールで誇らしげに書いたりするような

ことじゃないからです。

そんなことを書いたって何の情報もない、

ただのあなたのプライドだけの話です、何の関係があるんですか?

まじめに何をどうやっているんですか?

真剣に何をどうやっているんですか?


まじめだろうが、真剣だろうが、「何をどう」の部分が全く間違っているなら

全然意味がありません。

簡単に言えば、迷った道をどれだけ歩いてもしょうがないってことです。



たとえば計算ドリルを一日100ページやっている子なんて

まじめで真剣のお手本のようなものですよ。

まじめで真剣に計算ドリルを毎日100ページやっている。

近づかないに限りますね。


あとは「わたしは孤独に」うんちゃらなんてのもありますね。

知りませんよ、勝手に孤独を気取ってるだけじゃないですか。

そんなに孤独がいやなら、みんながやっていることを無批判に

受け入れて全く同じにやればいいだけのことです。

そうしたら、少なくとも表面上は孤独じゃありませんよ。

あなたレベルなら、それで十分でしょう。


そんなどうでもいいことにとらわれている暇があったら、

なにをどうやるかの部分に注力したほうがずっとましです。

あなたのプライドは何の役にも立たないゴミなんですから

今のところはそっとしまっておきなさい。


あなたに誇れるようなものは(少なくとも今は)なにもないんですよ。

いままでそういう生き方をしてきたつけを、今払っているだけともいえます。

少なくともそれをこれみよがしに他人にみせびらかすのは

おやめなさい。みっともないだけですから。

そして多くの人はなにもいわずに、そっとあなたのそばを離れるだけのことです。




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