芦田愛菜は、天才だとおもいますけどね、
motherの演技は、一見の価値があります。
で、広告宣伝がどうあれ、
どんぐりKを低学年から
塾に通わせることはありません。
塾は生徒が何人でも、授業はいずれにせよするんですから、
生徒を集めれば集めるほど収益が上がる仕組みです。
生徒一人一人のことは、特に低学年では
びっくりするほど気にしません。
低学年の学習が合格実績に結びつかないことを
よく知っているからです。
ただの囲い込み戦略でしょう。
高学年になって、塾とかの部分部分をつかって
学力をあげることはありかもしれませんが、
基本的に塾はたくさんの時間とパワーを持った子供と、
時間もパワーもなく、お金をもった親向きの仕組みですね。
しかもトップクラスにいない子はお客さんなので、
まずトップクラスにはいらないといけません。
そしてよっぽどの競争マニア以外には、
ぜんぜん楽しくないうえに、
ストレスフルで、
集団授業は受験の合格には無駄が多すぎます。
昔は塾だけにしかなかったノウハウが、
少しの努力で塾の外でも手に入ります。
志望校に向けて、
塾をうまく使いながら勉強したほうがいいですね。
個人指導で、わからなかった問題だけを解説してもらうとか
志望校向けの対策だけをしてもらうとか。
小学校では、
受験しないのなら、
塾なんてなんの必要もないですよ。
算数と国語の教科書を6年分、
まず買ってみるのがいいでしょう。
ほんの5000円で6年間の見通しが立ちますよ。
塾なんてなんの必要もないですよ。
算数と国語の教科書を6年分、
まず買ってみるのがいいでしょう。
ほんの5000円で6年間の見通しが立ちますよ。
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