まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

ラベル どんぐり相談回答 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル どんぐり相談回答 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年3月31日火曜日

期間限定(3/31~4/7火24:00まで、終了) 無料メール相談

年度がかわると、どんぐりKも小学校高学年に

カテゴリーされるようになるので、このブログも

ランキングなどでカテゴリーを高学年への移動を予告しておきます。

今日は告知だけで、明日から移動します。


そして、そろそろコロナ騒動も一時的というよりは、定常的なものだという

意識もできてきましたし、腰を据えて「家庭学習にとりくまなければいけない

時期がやってきたようなので、新年度ということもありますし

無料のどんぐり相談を、今度は本当と同じメールの形で受け付けましょう。


ちなみに前には、ブログのコメント欄で一か月くらいのあいだ受け付けていました。


突然の拡大春休みとどんぐり無料相談の一覧(2020/2/29で打ち切り)

今回は内容もすべて本当と同じ、かつ形式もということで、

相談者の相談内容はメールでやりとりするため「完全に秘密」になります。

あとから、その内容をブログで取り扱うこともしません。


3/31~4/7(火)24:00の間の「期間だけが限定」で、
(すでに終了しました)

どんぐり相談と全く同じ学習カルテから

どんぐり問題の個別の絵の相談にいたるまでを、

どなたからでも無料で受け付けます。

期間限定の「お試し」ととらえていただくのがいいですね。


かなりのメールのやり取りが生じるため、常にお試しはできずに

本当に機会があるときしかやりません、というかできません。

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて四年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。


上のリンクを読んで、支払いの部分だけを除いて

つまり無料で、カルテや相談のメールを書いて

3/31~4/7火24:00に指定されているメールアドレスに送れば、回答を返します。

期限内なら、本当と同じように再質問などもどれだけでも可能です。

もう本日から受け付けは開始しているので、

4/7(火)24:00を過ぎたら、終了になります。


基本的に、どんぐり相談件数、アクセス数、有意義なコメント、

アマゾンでのアフェリエイト数なんかからも

とくにこのブログを読んでいる方からの、

好意的な反応はあまり感じられないので、

今後はブログの方ではなく、メール相談にいよいよシフトしていこうかと。


メールでの学習相談には、いままでのブログに割く時間が

少なくなった分、よりていねいに回答できそうです。

積極的にお試し期間でのメール相談をどうぞ。


もちろん回答のクオリティなどを、本当のものと変えるつもりは全くありません。

あまりに大量に寄せられた場合、期限より前になりますが

ブログで周知の上、新しい方の質問を受け付けないことはありえます。

ただ最初に学習カルテなどでエントリーして返信があった方は、

必ず4/7(火)24:00までは、無料での相談を続けられます。

つまり早い者勝ちってことですね。


最初が少し大変ですが、さっそくカルテなどを書いて相談してみましょう、

カルテを書くだけでも今までの振り返りになっていいんですよ。

そしてとやかく言っていないで実際にやってみれば、

どんぐりがどんなものなのかもよくわかります。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

2020年2月28日金曜日

突然の拡大春休みとどんぐり無料相談の一覧(2020/2/29で打ち切り)

どんぐりKは突然の拡大春休みに大喜びです。

そりゃ子供は全員夢のようなことでしょうね。ドラえもんとかの

漫画ですらこれほどの子供にとっての夢の到来はないでしょうから。


総理大臣の大きな力にも感銘をうけたようで、なによりです。


母親はうんざりかもしれませんが、まぁプレーパークで思いっきり遊んで

どんぐりは分からん帳を消化してしっかり学習できる期間が到来って

ことでしょうね。普段から環境がきちんと整っていれば、不測の事態にも

とくには慌てたり、不安になったりすることはありません。


さすがに旅行とかはあえて控えますが、子供を家に閉じ込めることなんて

できっこないので、親子で相談しながら、一番いい過ごし方を見つけるだけです。



そして、どんぐりの無料相談についてです。

思い付きでしたが、何名の方の勇気をふりしぼった質問の

おかげでQ&Aができました。一覧化しておきます。


ひとまず今回(2020/2)の無料相談はここまでにしましょう。

というか、たぶんブログも毎日更新はやめる方向ですから。


有料の相談のほうで、すでに申し込んでいたからの

質問が大幅に増えるって効果が一番ありましたかね。


質問1 どの学年でどの問題をやるべきか

質問2 夫が無理解で・・・

質問3 うまくどんぐりに取り組めません

質問4 なにかアイデアをいただけないでしょうか?

質問5 問題が解けないときに日常生活を見直すの本当の意味


たった5問でもずいぶん学びがある人にはあるし

全く学べない人には学べない5問でしょう。


メール相談はこの3月1日から、5000円に値上げですね。

別に値上げした後にも相応の価値は保ったままですから、

(年間の金額で、年間に相談のメールは何通でも出し放題なんですから)

何も問題はないですけど、もし駆け込みたい方は、遠慮なくどうぞ。


質疑応答から学べることって本当に多いです。

そして質疑応答ができる機会は、本当に貴重なので、それを逃す手はありません。

普通に暮らしていて、誰もあなたの子育てに問題提起してくれる人はいませんから。

いないでしょう?

メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて三年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

2020年2月23日日曜日

どんぐり相談を実際に受けている方の感想


メールで実際に相談を受けている方にインタビュー形式で

感想をうかがってみました。ご協力ありがとうございました。


実際の方の声って色々参考になるじゃないですか?

まぁこちらからインタビュー形式でメールの形で聞いているので、


もちろん忖度部分もあるかとは思いますが、

そこは読む方のほうでしっかり割り引いて読んでいただければと思います。

 ではさっそく、はじめてみましょう。

 ①お子さんは何名で、それぞれ男女と何歳でしょうか?
 それぞれのお子さんのどんぐり歴はいかがですか?

 子どもは3人で、12歳女(どんぐり歴1年9ヶ月)、

 7歳男(どんぐり歴1年9ヶ月)、5歳男(どんぐり歴6ヶ月)

②そもそもどうして、この「どんぐり相談」をしようと思いましたか?

 どんぐりを知って自分なりに始めてみたものの、

 やり方がよく分からなかったということと、
 知り合いからこのどんぐり相談をやっているのを聞いたからです。


 ③この「どんぐり相談」ではかなり厳しいことを言われそうというイメージが

   どうしてもありますが、なぜ長い間続けてこれたと思いますか?

 確かに厳しいことも言われますが、

それこそがこのどんぐり相談の最大の魅力だと思うからです。

 ④「どんぐり相談」をしてよかったことを教えてください

 「どんぐり相談」なので、どんぐりの分からなかったことが

分かるようになったのは 良かったと思います。
 (それが全てできているかどうかは別として)
 あとは、どんぐりと関係ないこともたくさん相談したり

質問したりして、そのやり取りを 通じて、
様々な視点を持てるようになり、
自分の人生をより楽しめるようになったことですかね。

 ⑤糸山先生にも直接教えていただいたことがあるかとおもいますが
 「どんぐり相談」との違いはなんだと思いますか?

 納得いくまでとことん相談(質問)できること。

 ⑥相談のレスポンス(回答が返ってくるスピード)についてはどう思いますか?

 レスポンスはこのうえなく早いと思います。
 あと、これは感覚ですが、緊急性がある相談の場合は

さらに早いような気がします。

 ⑦一言でいうと、「どんぐり相談」はなんでしょうか?

 新しい視点を容赦なくくれる。

 ⑧もっとこんなふうに相談に乗ってくれたら、なんていうことはありますか?

 最初の頃は、そんな直球じゃなくても、、、と思いました。

 ⑨「どんぐり相談」をしてみようか、あるいはしないほうがいいのか迷っている方に一言お願いします。

 迷っているなら今すぐ相談してみたらいいと思います。


もしかしたら相談を受けている方にはそれぞれのとらえかたなんていうのもあって
結構違う印象の方もいらっしゃるかもしれませんが、

おおむねこんな感じなんでしょうね。

それにしても「容赦なく」ですか、なんかまるで厳しいみたいじゃないですかね。


最後にあらためてお礼を、率直な感想をふくめ本当にありがとうございます。



メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて三年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。


よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

2020年2月17日月曜日

どんぐり相談 回答 その4

なんか2月末の終わり時期を考えると、このNo.4あたりで打ち止めですかね。

「4」なんて不吉なんで、どなたかぜひもう一問ご質問ください。

一度質問した方が、再度聞きたいことがあるのももちろん大歓迎です。

どんぐり相談のお試し期間(~2020年2月いっぱいまで)

質問
はじめまして。こんにちは。 いつもブログ拝見しています。ありがとうございます。 長女7歳(小1)が5歳の頃からどんぐりを取り組み始めました。糸山先生の過去ログや先輩方のブログを参考に進めてきましたが、疑問に思うことをここで質問させてください。 ・どんぐりに取り組んでいる間の雑音はどの程度までよしとすればよいのでしょうか? 例えば兄弟の話し声やテレビの音、生活音など、どのくらいまで配慮すればよいですか? 無音の状態がベストでしょうか。 ・クロッキー帳に見開きで使うよう促していますが、左側のページの左上に問題を貼り、右側のページ(片面)しか使わないことがあります。左側の片面ページは空白です。見開きで描いてもらうよい声かけ方法や工夫などないものかと悩ましいです。なにかアイデアいただけないでしょうか。 ・進化エネルギー量について 糸山先生は、過去ログなどで「進化エネルギーには限りがあって個々にエネルギー量は異なる」と仰ってますが、このエネルギー量は子どものどこを見て判断すればよいのでしょう? 例えば快活な性格、元気いっぱいで体力があり余っている状態の子どもは、進化エネルギー量もたくさんある、と見てよいのでしょうか? 以上3点よろしくおねがいします。

回答

これまたどんぐり相談でありがちな形で回答してみましょう。

基本的に糸山先生やほかの先生が言ったとおりに
対応すればいいなんて安易なことじゃ困ります。
親自身が「見識」をもつ必要あります。少なくともどう考えているかが
必要です。この問題を夫婦で話し合ったんですかね? 

子供は親の背中をみているんですから、
親が安易に解決すれば、それと同じ方法をとるだけです。

いくつか質問があるので、分けて回答していきましょう。

どんぐりに取り組んでいる間の雑音はどの程度までよしとすればよいのでしょうか? 例えば兄弟の話し声やテレビの音、生活音など、どのくらいまで配慮すればよいですか? 無音の状態がベストでしょうか。

お母さんがどう考えるんですか?

完全無音にしてくださいって言われたら、無音室にでも閉じこもってどんぐりをやるんですか? それともテレビをつけながらどんぐりができると思っているんですか?


 クロッキー帳に見開きで使うよう促していますが、左側のページの左上に問題を貼り、右側のページ(片面)しか使わないことがあります。左側の片面ページは空白です。見開きで描いてもらうよい声かけ方法や工夫などないものかと悩ましいです。なにかアイデアいただけないでしょうか。

そもそもやり方が間違っている可能性もありますね。

そしてお母さんがアイデアを他人からもらって安易に実行している姿をみて、子供はなにを学ぶんですか? 子供だってどんぐり問題で、わからなかったら親に「なにかアイデアいただけないでしょうか」といえばいいんですかね。

最低でも私のこのアイデアはいかがでしょうか、レベルまでは持っていく必要があります。

・進化エネルギー量について 糸山先生は、過去ログなどで「進化エネルギーには限りがあって個々にエネルギー量は異なる」と仰ってますが、このエネルギー量は子どものどこを見て判断すればよいのでしょう? 例えば快活な性格、元気いっぱいで体力があり余っている状態の子どもは、進化エネルギー量もたくさんある、と見てよいのでしょうか? 以上3点よろしくおねがいします。

それは単に体力があり余っているだけです、友達ともっと外遊びさせましょう。

進化エネルギー量が測定出来たら、どうするつもりなんですか?
どんぐりを週に5問でもやらせるつもりなんですか?


2年も取り組んでの質問が、根本からずれてしまっているので、
子供のどんぐりの取り組みや絵についても悲観的にならざるえません。
いや、絵をみてみないとわかりませんけど。

どんぐり相談ではどれだけでも質問に乗りますので、こういった質疑応答も
繰り返すことで親にも自分で考えること、工夫することができるようになります。
だれにだってできます、覚悟があるかないかだけのことですから。

もちろん覚悟がない方は離脱していきますが、覚悟もなく子育てできると
思うほうがどうかしていますからね。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

2020年1月30日木曜日

どんぐり相談 回答 その3


質問

はじめまして。 いつもブログ拝見しています。 年長の娘と最近どんぐり問題を始めました。 今5問程、のんびりペースで進めています。 進める上での悩みがあり相談させて頂きました。 それは問題の読み方、ヒントを出さないと言う事について、終わり方です。 まず読み方について。 問題を一文ずつ読んでいくと、始めの問題の背景部分は楽しく絵を描けるのですが、問題が始まると(さて〜でしょうか。それでは〜はいくつでしょうかといった、問いの文章)途端に分からなくなってしまいます。 描いた絵に、問題を解く為に必要な情報が足りていなかったり、 言葉の意味が分からなかったり、いくつかの要因があるのだと思います。 言葉の意味は教えてもOKと言う事なので、説明するのですが、 結局問題は解けないので娘はモヤモヤしたままなのか、 正解にたどりつかなくても良いんだよ、 素敵な絵だね、と声掛けしてもなかなか納得してくれません。 一度問題文を通して読めば、何を聞かれるのか分かるので、 絵も問題を解く為の絵になると思うのですが、 どんぐり問題は問題を解く為と言うより、頭の中で絵を動かす為の問題だと思うので、初めに問題文を通して読むのは、いわゆる「もったいない」のですか? 例えば、問題の途中で「ここをもう少し詳しく描いたら?」と言うのもヒントになってしまいますよね? 「分からない、教えて」と言われた時の声かけをどうしたら良いのか分かりません。 終わり方もまだまだ手探りで、 結局答えは何? 問題が分からない! これで終わりなの? と娘はスッキリしない様で、説明を聞きたがります。 さっと終わらせるとは、どう言う事なのでしょうか? 私としては娘とどんぐり問題をやるのは楽しく発見もあり、 続けたいのですが、どう取り組んでいったら良いのか、なかなかつかめません。 娘に問題を読んでもらい、私が絵を描く事もやっていて(娘はこっちの方が楽しそうです)、その時にさり気なく詳しく絵を描いたり、描き直したり、実際に見せる事で娘にどんぐり問題の取り組み方を伝えているつもりです。 これはこれで良いのかな?? と思う事でもあります。 問題を重ねる事で解決するのかも知れませんが、アドバイス頂けたら幸いです。 また、どんぐりKさんが、年長からどんぐり問題に取り組んでいて良かったと思う事は何ですか?教えて頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

回答

質問が多岐に渡ったり、長いものは、少し質問側も整理をして、回答側だけを読んでも意味が通るようにします。

①まず読み方について。 問題を一文ずつ読んでいくと、始めの問題の背景部分は楽しく絵を描けるのですが、問題が始まると(さて〜でしょうか。それでは〜はいくつでしょうかといった、問いの文章)途端に分からなくなってしまいます

はじめて5問ほどということで、かなりやり方が正しいかを全般的にみたいところですが、詳細はよくわからない状態ですね。どうやって本人が問題を選んでいるかとか、いろんな要素があるので、すでに回答するのが難しくなっていますが、いくつか仮定を設けて、回答を無理やり作ってみましょう。

なんていえばいいんでしょうか、水泳をはじめた子供についてそもそも泳げない親が文章で相談してきて、こちらも文章で泳ぎ方を説明しているような状況です。

問題文は別に問の文から何かが変わるわけじゃありません。問題文のすべてをもちろん要素をもらさず、楽しく絵にするわけです。だから問題文を全て読み終わったときには、問題文を読む必要はありません。なぜなら絵から問題文を再生できるはずだからです。それができないとしたら、そもそも絵が描けていないということです。

問題文を一回で聞き取って絵にするということは覚悟の問題でもあり、何度も読んでもらえるなら、何度も読んでもらって、そのたびに絵を描き加えたり、修正すればいいってことになりがちです。

よくあるパターンは、自分で問題を読んで選ぶか、読み終わった後にリクエストがあればもう一回読むなんて感じですかね。どんぐりKはこの点については、一回以上読むことはほとんど記憶にないくらいです。

②結局問題は解けないので娘はモヤモヤしたままなのか、 正解にたどりつかなくても良いんだよ、 素敵な絵だね、と声掛けしてもなかなか納得してくれません。

別にその時点で、子供が納得する必要はないでしょうね。わかっていないから絵に描けないし、答えもでないだけです。何の要素で絵が描けないのか、答えがでないのか、親が子供が描いた絵からしっかり把握して、日常生活などでその要素を取り除いていかなければ、永遠に子供は納得できないし、自分で問題をとけるようにもなりません。

③ 一度問題文を通して読めば、何を聞かれるのか分かるので

どうして、通して読まなければ、何を聞かれているかわからないんでしょう?
絵にちゃんとできていれば、絵と問題文はまったく同じものです。

④ どんぐり問題は問題を解く為と言うより、頭の中で絵を動かす為の問題だと思うので

どんぐり問題だって普通の問題と同じで、問題を解くんですよ。頭の中で絵を動かしたりはしません。まず絵をクロッキー帳に描くところからはじめます。そして回答をだすことだけにこだわりすぎたりもしませんが、回答を出さなくていいってことではありません。いずれにせよ本人の段階を判断して、それごとに適切な見守りをする必要がありますね。

⑤例えば、問題の途中で「ここをもう少し詳しく描いたら?」と言うのもヒントになってしまいますよね?

そりゃヒント以外の何物でもありません。言っていいのは「絵を描いて見ようね」だけですし、それでさえ最初に一回言うか、言わないかで親は横で自分の6MXの問題を解くんですよ

⑥ 「分からない、教えて」と言われた時の声かけをどうしたら良いのか分かりません。

わからないはNGワードですし、教えてもほぼNGワードでそもそもどんぐりでは口に出していい言葉ではありません。始める前の最初にそういった言葉がでたら、どんぐりを中断する旨を告げておいて、じっさいにそういった言葉がでたら、どんぐりを中断してもいいくらいです。

本人が絵を描く気がないと宣言して、思考停止しているようなものです。

⑦終わり方もまだまだ手探りで、 結局答えは何? 問題が分からない! これで終わりなの? と娘はスッキリしない様で、説明を聞きたがります

かなり過去の学習における問題を疑います。

⑧ さっと終わらせるとは、どう言う事なのでしょうか?

正解か、不正解かを告げて、後は何も言わずにクロッキーを閉じるということです。

子供がきちんと絵を描けていれば、頭の中に絵は残るので問題をもし考えたければ考えるのに何ら支障はありません。別に考えたくなかったらそれまでだし、いずれにせよ子供が自分で考えることであって、親がとやかく言ったりするようなことじゃありません。

⑨どう取り組んでいったら良いのか、なかなかつかめません。

まずは環境設定とどんぐりのやり方について、この辺りをしっかり読んで、この通り進めてみてはいかがでしょうか?

https://dongurik.blogspot.com/2019/04/3_2.html

⑩実際に見せる事で娘にどんぐり問題の取り組み方を伝えているつもりです

親が解くのは6MXで、子供に見せるのはどんぐり問題に取り組む姿勢ですよ。

⑪また、どんぐりKさんが、年長からどんぐり問題に取り組んでいて良かったと思う事は何ですか?

学習について一切の心配から解放されたことですかね。


逐一で回答をしてみました。仮定に基づいた回答ですから、仮定が間違っていれば回答はまったく違うものになる恐れもあります。まぁ本人の背景も知らず、描いた絵も見ない、描いた状況も教えてもらっていない状態で、書けることはこれくらいかなと思います。

これで泳げるようになったら、それはそれで驚きますけどね。


よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

どんぐり相談 回答 その2

質問

はじめまして
いつも楽しく読ませていただいています。

小2、年長の息子がおります。どんぐりは5歳から楽しくのんびり続けています。
どんぐり相談とは少し違うかもしれませんが、夫のことで相談します。
夫は向上心が高く、いつもテキパキしています。
家族はいつもアレコレ指示されて動いています。
(毎日の日課、食事の食べる順番、量なども指示します。)
夫婦でテンポが違い、子供達も疲れると思います。子供がどんぐり問題も絵をよく見ることが出来ないのも生活に原因があると思っています。(環境設定は私にも問題がありますが)

ゆっくり穏やかに、アレコレ教えなくても大丈夫。と私から言われる事はとても嫌がります。

問題を速く解ける方がいい。どんぐりは難しすぎる。という話しから
絶対学力を読むよう何回か勧めましたが、未読。

夫の考えを変えるのは難しそうなので、積極的に勧めませんでしたが、子育てに積極的なので、夫婦考えを揃えたいなと思い始めました。宿題の件は受け入れられない!と言うかもしれませんが。

なにか忙しい夫に向けてどんぐりを伝える方法はないでしょうか?
よろしくお願いします。



メールでの学習相談にのります(4、5歳の方が最優先)

さて、どんぐり問題を解き始めて三年近くたって、 自分の子供でも、ある程度の成果はでているようです。

回答

このあたりはどんぐりの糸山先生と加藤の考え方が微妙にくいちがうところですね。
その違いも明確にしながら回答していきましょう。

まずは前提としてどんぐりでは、他の学習法なんかとはちがってトータルに子供の生活すべてをみますので、「どんぐり相談」もこういった問題にも回答します。ほかの学習法ではこういった部分にはふれないのが原則だったりしますけど、それが役に立たない理由の一つなんです。

それはそれとして、糸山先生の考え方を先に説明しておきましょう。
(もちろん加藤の解釈したものです)

糸山先生は、忙しい夫に対して、夫婦できちんと話し合っていくことが大切だが、どうしても夫が納得しない場合、説得できない場合、子供が子供である時間の制約から、奥さんと子供でどんぐりをやればいいと考えていらっしゃると思います。

逆単身赴任で、旦那さんを一人置いて、奥さんと子供(たち)が環境がいい場所に移住して、小学生などの時間を過ごすことも、悪い環境に居続けることと比べればずっとよいと考えていらっしゃると思います。

僕は明確に違います。もう少しだけ理想主義者なんですね。

一組の男女が出会うわけです。誰にも強制されたわけでもなく、
本人たちの自由意思で結婚を決めて、子供を授かります。

それはあなたたち二人の人生であり、あなたたちと子供の人生でもあります。

そこであなたたちふたりがとことん話し合わずして、だれと何をどう話すというんですか?

極端なことをいえば、どんぐりなんて、どうでもいいことなんだとすら思います。

夫婦でどんな理想の人生を歩みたいのか、どこが譲れて、どこが譲れないのか、
子供にはどんな人生を歩んでいってほしいのか、どんな子供に育てたいのか、
それを十分に話し合う時間もなくて、そもそも家族をもったといえるんですか?

どんぐりは、あくまで一つの方法にすぎないんですよ。

夫婦がどうやって2人で家庭を築いているのか、
いこうとしているのかこそが決定的に重要であって、
それ以外のことはまずはどうでもいいことです。

具体的に話をしましょう、どんぐりKの家庭では、夫婦はもちろんよく話をしますし、どんな子供に育ってほしいかは、日常的な話題の中心です。僕も仕事を調整して、朝早く(かなり早くです)に出勤して、退社時間も早めて時間をつくって、家事やどんぐりKとのふれあいや、なにより奥さんと話す時間を明確に作ります。時間がなければなにもできません。


奥さんは、糸山先生の本は、もちろんどんなにすすめても読まないので(僕は奥さんの薦めるマクロビオティックだの東洋医学だの、養老なんちゃらだの、わけの分からないばかばかしい本はちゃんと全部読むのに、ずいぶんな仕打ちですが)、講演会に二度ほど連れて行って、本人なりに感じるものはあったようでした。


学習方法をめぐる話し合いだけでも一年以上はかけて(そのあいだに実際に導入もはじめて、子供の様子をよく見てもらいます、日常的には妻がどんぐりの問題を読むことも多いですし子供の姿、変化が一番の説得材料です)、ゆっくりと、どんぐりというよりは、既存の学習法がいかに考えられていないものなのか、宿題をやること一つとっても何か意味があるといえるのか、なんてことを、相手を説き伏せようというよりは、自分の感じていることを時間をかけて相手に浸透させていく感じです。

別にいまでも、奥さんはどんぐりの考え方ややり方に賛同しているわけじゃないですが、(というかどんなものかわかっているとすら僕は思いません)、僕とどんぐりKの3年くらいを見守ってきて、それを信頼してくれているんだ(ずいぶん勝手な解釈ではありますが)と思っています。

忙しい妻に対して、どんぐりを伝える手軽ないい手段があるなんて思ったりはしません。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ

2020年1月28日火曜日

どんぐり相談 回答 その1

ご質問

はじめまして。 1年生の1学期途中からどんぐり問題年長をはじめました。 1年生のうちに年長問題は全て終わらなそうですが、2年生になってからの方法が知りたいです。 今のまま年長の続きをして終わってから1年生問題と進めるのがいいのか、2年生になったら2年生の問題をするのがいいのか、まだ手を付けていない1年生問題をした方がいいのか、悩んでいます。 どうぞよろしくお願いします。

https://dongurik.blogspot.com/2017/11/blog-post_67.html


どんぐり相談の答え

初の質問ですね、勇気を出して質問いただきありがとうございます。

なるほど、今現在1年生で、半年強くらいどんぐりの年長問題から取り組まれたということですね。

週に二回とか、夏休み、冬休みにどれくらいやったかなんて話はありますが、一年生のうちに、年長問題が終わらない状況ということのようですね。だいたいそんな感じでしょうね。

4月に2年生をむかえるにあたって、2年生の問題をやったほうがいいのか、1年生の問題をやったほうがいいのか、それとも年長の残りをやったほうがいいのか、悩んでいるということで、典型的などんぐりを始めた方のお悩みだと思います。

「あえてまず」回答するなら、年長問題を全問やるほうがいいでしょう。

ただ残念ながら、どんぐりでは量はほとんどなにも関係ないので、結局はどんな絵を今、現時点で描いていて、年長問題のどんな問題をどう取り組んだかによる(つまり質次第)というのが、さらに進んだ回答になります(あえてまず、の意味あいです)

つまり、解いた問題と描いている絵に応じて、年長の問題を続けたほうがいいのか、1年生の問題をまぜたほうがいいのか、それに2年生の問題も混ぜたほうがいいのかなんて感じです。

さらに話をすすめると、どうやって解いているのか、そここそが決定的に大事であって、その点が担保されていない状態で、どの問題に取り組んだらいいかなどは答えようがないということかもしれません。子供が問題を選んでいるのか、親が選んでいるのかといったようなことから、「どうやって解いている」の中身にはかかわります。

ちなみにどんぐりKでいえば、最初は年長の問題をほとんど全部やった後は、3学年の問題(年長残り、1年、2年の230問くらい?)をまぜて、本人にも学年をわからないようにして、本人セレクトですすめたといった感じです。もともと年長問題もほぼ自分で選んでいましたしね。

ただ気をつけたいのは、子供によっては、難しい問題が混じってしまうと、そもそも絵を描くことも嫌になってしまって、どんぐりの取り組みが進まないという本末転倒なこともおこりがちですし、あるいは親が横で言葉の意味を教える体で、なんらかのヒントをだしたり、その他環境が整わない状態で、どんぐりをしているようなら、どの学年の問題にどう取り組んでいても、あまり意味がなくて、まずは取り組みの内容から見直していかないと、といった具合でしょうか?


繰り返しになりますが、初の質問を勇気をだしていただいて、大変感謝しています。

すっきりした回答にしたかったのが、本音ですが、どんぐり相談はあまり事情をしっかり聞いていない状態で、拙速で分かりやすい回答を返すことは少ないです。ただあえてということなら、事情を説明したうえで、まずは手を付けられるようにとの趣旨で、今回のような「年長問題を全部やるほうがいい」といった回答をすることもあります。


こんな感じで、どんどん回答していきますので、どんどんご質問ください。

いちおう2020年2月末までを意識しています。



よろしければ、更新の励みになるのでランキングをクリックください。

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ