まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2017年4月29日土曜日

ベイブレードバースト(小学生)


遊びでも、ブームにのって遊ぶのも楽しいですよね

ブームがだんだんもりあがって、そしてあっという間に去っていく。

取り残される自分の熱狂。

手元に残る大量のグッズと思い出、なつかしさ。


ベイブレードバーストブームで楽しむことにしました。


大会に小学生しかでれないのもいいですしね。


ベイブレードバーストは、こままわしです。


ただ駒が負けてばらばらになったときの

バーストがけっこう派手で、

ベーゴマとちがって

未就学児の小さい子でもすぐ回せるのと、

パーツの組み合わせによって強さがかわるので

そこらへんが面白さですかね。





さっそく近所の量販店で開催されているベイブレード大会を満喫しています。

それにしても、一回戦で負けると、さみしすぎます。

(最初は3人で対戦したりするんで、三分の二が一回戦負けですから)

整理券受け取りから2時間待って、一回戦って負け。


どんぐりKほどの小さい子でも

優勝しようって気持ちだけはあるので

それは感心します。

ただ現実はいつも厳しいので、シュートミスで

負けたりするわけですけどね。


勝っても負けても楽しむことを教えるには最適です。

人生で必要なのは勝ってうれしがることでも、

負けて悔しがることでもなくて、楽しむことですから。


戦いを楽めるくらいやるっていう意味では、

決勝トーナメントにでて、

3on3の戦いができるくらいにまずなってほしいですね。


大人も参加できたりするオープントーナメントもあるので、

父親の威厳をかけて参加しますが、

真剣にやっても子供に負けちゃうんで

それはそれでさみしいものがあります
(決勝トーナメントくらいにはでれますが)

もっともっと研究と研鑽が必要ですね。


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