子どもと本の好みがかぶると
うれしいのはなんででしょうね?
子どもの頃大好きで、
ロボットカミイを
ダンボールで作ったものです。
どんぐりKに直接これが面白いよと、
本を勧めたりはしませんが、
図書館にいっしょに行って、
こっそりと自分が懐かしい本を借りてきて
家に置いたりはしています。
どんぐりKもその置いてあった本を読んで、
さっそくロボットカミイ作ってました。
なんで動かないんだろうって、
今の子供らしく、
充電する仕組みもつけたりしてました。
ちゃんと目からビー玉の涙がこぼれて
その仕組みには感心しました。
確実に工作の腕は僕が子供のころより
上ですね。
小さいロボットカミイやぞうさんも
作ったりなんかして、工作熱が高くなっています。
大きな一年生と小さな二年生
おしいれのぼうけん
なんかも
この作者 古田足日(ふるた たるひ)ですね。
どの本も、どんぐりKも親も好きですね。
いずれも1970年代の本ですが、
今、読んでも決して古い感じがしません。
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