まとめ

読み聞かせは2歳頃から楽しく毎晩継続 → 小2まで継続遊んでいるおもちゃはこちら
〔年中〕自由保育の幼稚園、プレーパークデビュー、キャンプ、スキーなど、外遊びたくさん
〔年長〕秋からどんぐり開始、環境設定(毎日外遊び、テレビ・読書・宿題制限、ゲーム厳禁、小言命令強制なし)
〔小1〕公立小学校、どんぐり本の読み聞かせ継続中、2017.6全小統2科目偏差値65  11月全小統2科目偏差値70オーバー
〔小2〕遊んでいるおもちゃどんぐり本の読み聞かせ継続中、読書、トップクラス国語3年生 2018.6全小統偏差値60 11全小統偏差値65
〔小3〕どんぐり、トップクラス国語4年生 2019.6全小統偏差値60 11全小統偏差値60
〔小4〕どんぐり、はじめまして数学 コロナでテストを受けてません
〔小5〕どんぐり、はじめまして物理

●小学生では絶対にやらない学習方法
 ・大量、反復、高速、徹底の学習(計算、漢字の書き取り、音読)← 感味力、読解力、思考力(視考力)育成に有害なので
 ・ならいごとをたくさん、毎日外遊びなし、週に1日のノー勉強デーなし ← 子供をおなか一杯にしない、自発的な工夫ややる気の芽をつまない
 ・英語、コンピュータ教育、先取り学習 ← 学年の国語、算数の深い学習、友達との外遊びだけでも全く時間がたりませんから

2021年9月8日水曜日

1965 塾や学童は危険がいっぱい

中学受験はデルタ株がこんな状況で、

命がけでするようなものなんでしょうかね。

広がる塾クラスター 保護者のニーズ強い対面授業、各社の緊張高まる(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース





さて本題へ。

親は共働きで、塾や学童で子供をみてもらえばいいやと

もちろんそこにはコロナ以外にも大きなリスクがともなっています。



塾の教師や学童の職員には何の資格も問われないどころか

犯罪歴さえ加味されていないってことです。

犯罪歴には利用者へのわいせつ行為ももちろんふくまれます。


はっきりいえば、塾の教師や職員には過去に利用者(子供のことです)に

対してわいせつ行為をおこなって有罪判決をうけた加害者がまた別の

学童保育なんかで同じ事件を起こしてるってことが

今、まさしくここ日本でおきていることです。





学童の経営者では、3年以上に割って、70回以上わいせつな行為を

繰り返した犯罪者もいるんですから、しかもそれとは別に過去にも

同様の行為を行っていたと。


知的障碍児向けの施設でもくりかえし犯罪が報道されています。



別にすべての塾や学童保育が問題だなんて言ってません。

そんなことを言われたってどうしようもないって親はそう思ってれば

いいんだと思います。

被害にあうのは、塾や学童保育に行っている子供ですからね。


どうしてこういった犯罪歴をきちんと管理して、

子供に関連する業務につくものの性犯罪歴をチェックできないのか

本当に疑問です。


親もそもそも子供の世話さえアウトソースしたくて、そういったところに

預けているのに、そういった制度や仕組みの構築を働きかけるなんて

そんな面倒なこと到底できませんなんて感じなんでしょうね。


そうしているあいだにも、どんどん子供の被害者は増えています。



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