そういえば、このブログもだんだん2000回が見えてきました。
2000回も書くなんて、それも依頼も、報酬も、
下手したら読んでいる人もなしで。
2000回とかきりのいい数字じゃなくて、もうみんなに忘れられているので、
自然とフェードアウトなんていうのがこのブログにはお似合いかもしれません。
終わったときが終わりじゃなくて、みんなに忘れられたときが終わりの時。
さて本題へ
幼稚園から小学校低学年はきちんと入力する情報を制限します。
まぁそうはいっても、やってたことはテレビがなかったこと、
パソコンは親がログインして検索やパワポあたりを触ってたこと、
漫画は家に置いておくものは限定してたことくらいでしょうか。
映画やドラマなんかは、以前は長い雪山へのドライブでみていましたが
最近は、食後なんかに時間を決めてパソコンで見ることもありますね。
あと親が朝に散歩をするついでに新聞を買ってくるようになって
新聞も解禁になりました。
夏休みで時間のあるときだったこともあって、熱心に読んでいました。
しっかり社会に対する興味や関心を育てれば、
自然と新聞を熱心に読む子になるんですよ。
だからどうだってわけじゃないですが、いろいろな文章をしっかり読む
ことができるのが学習において大きなアドバンテージになるのは明らかな
ことですから。
しかも大事なのは義務や押しつけで読むんじゃなくて、本人が興味をもって
楽しく読むことです。親も毎日、日替わりで、違う新聞を買ってきて
他の新聞の一面はこちらの記事だったよという具合にメディアごとの
傾向なんかも話したりしますし、また楽しいことが一つ増えてなによりです。
年齢をとっていくにつれて、複雑なこと、細かいことを楽しめるようになって
楽しいことはどんどん増えていくんですから。
親は、そういったことをできるかぎり子供のすぐ身近で、具体的に
教えていってあげたいですね。
たまには英字新聞も買ってきます。もちろん英語は読めないんですが
なんて書いてあるの?なんて記事をもってきて、
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